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先日応募していた「川崎信用金庫」主催の高学年を対象にした「ぼくのゆめ、わたしのゆめ」の作文部門で大賞を受賞したとの連絡が入りました。先生がこの作文を大変ほめて下さったので、あの電話の後にさらに具体的な内容を付加して900字ていどにまとめて、遅くまでかかって仕上げた力作でした。
母としては、この作文で、賞を（大賞に限らず）とれないようであれば大した審査員じゃないよなんて、横着なことを言っておりました。でも、本当に大賞をたれたなんて、夢のようです。
今までコツコツと作文を頑張ってきた甲斐があったとうれしく思うと同時に、本人にとっても大きな自信になったと思います。
これまで本当に親切に暖かくご指導くださった先生のお陰だと深く感謝いたします。これからも、よろしくお願いいたします。
取り急ぎご報告まで。