あうせれさんの読書記録
あうせれさんの感想
学校があれていて、人を傷つくようなこと言ったり、手に負えない子もいるのはいる。
発達障害があるかないかは別にしてどっちなのかが判断できないから、私のできることを考えると、距離感をもって接することも必要かなと思ったりした。
犯罪とかになる前に、カウンセラーの人達だったりとか、昔に比べて相談できる人も近くに増えたと思うので、相談することが必要なんじゃないかなと思った。そういうことは、早ければ早いほうがいいなと思う。発達障害であったりグレーゾーンと呼ばれる人たちも一定数社会にいるから、そういうことを通じて変な道に外れないようにする必要があると感じた。
とても難しいも問題で、子供の私がどういう風にこの本を理解するということはどういうことなのか、結構もやってて、だけど、この本を読むと「加害者となっていた人が、社会においては様々な困難に直面し続けていた被害者としての側面を強く持っていたんだなということがよくわかった。