この本にはオオカミにあこがれて家を飛び出したジョンという犬が最後にオオカミのむれのボスになる様子がかかれています。頭を使って、高いところから岩を落としてエサをおどろかせたり、落とし穴をほってエサが落ちるまで待つなどして狩りをしました。
私はジョンが立派なオオカミになるために友達のムウとキューに手伝ってもらって特訓をするところが面白かったです。