闇の魔法使いで一番最強なヴォルデモートは、誰でも倒せるような存在でしたが、ハリーポッターが赤ん坊のときに唯一倒せなかった人でした。さらにハリーポッターにはヴォルデモートが倒せなかった印でいなずまの傷が入っていました。そのハリーポッターはヴォルデモートが怒っているときや嬉しいときはハリーのいなずまの傷がずきずき痛見ました。また夢に出てきたことが現実になるのでした。その事に気づいたヴォルデモートはハリーが大切にしている名付け親のシルウス・ブラックを殺した夢と嬉しいときに出るハリー傷がズキズキさせるのをわざとさせました。それに気づいたハリーは急いで仲間とブラックのいるところに行きましたが、それはハリーをおびき寄せる罠でした。そしてハリーと仲間はヴォルデモートとヴォルデモートの仲間（死喰い人）と戦い、他の仲間も助けに来てくれました。ですが、大切にしていたブラックはヴォルデモートの仲間にやられてしまい、亡くなってしまいました。ですが、私はヴォルデモートと同じような人が来て親の命が危なくても自分は見てるだけで、ハリーと同じように助けることはできないと思います。ハリーは学校を飛び出してでも大切な人のところへ行くとは私にはとてもできないです。私にもハリーのような勇敢な心が欲しいと思いました。自分も勇敢になるためのできるだけの努力をしようと思いました。