元の記事:木登りをしたこと メモ (562字)
あけのの akenono 2025/11/02 14:28:27 55107
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第一段落
・書き始め「木!のぼるの!」
・まだ小さかったから、のぼりやすそうな木でも登るのに苦労していた
・よく公園に行っていたので、そこにある木を登りやすいかよく見ていたそうだ
・でも、全然登れない
第二段落
・小さいころはよく、公園に行っていた
・砂遊びや、滑り台、ブランコで遊ぶのはもちろん、飽きたら木を登ろうとしていた
・でも、なかなか登れなかった
・でも、家の近くの広場みたいな公園で、根本の近くから大きく二つに分かれた木があった
・木にはめったに登れなかったので、よくその木の間に入って遊んでいた
・そんなことをしているうちに、幼稚園年長くらいには木に登れる回数が増えていった
第三段落
・私は、木登りに適した木はどのような木なのか気になったので、調べてみた
木登りに適した木は、そこそこ太く丈夫な幹、又足や手を引っかけられるようにくぼみや枝がある木。木の種類としては、オーク、カエデ、マツなどがある。
・反対に、カキやサクラの木は枝が意外ともろく、木登りには向いていない
第四段落
・木登りは少し難しいが、簡単なことを楽しく繰り返していたら意外とできるようになっていた
・木登りに適した木もあることが分かった
・木登りを本気でしていなくても最終的にはできていたので、本気でやりすぎないことも大切だということが分かった。
・最後 「やったー!登れた!」