元の記事:ウィカニクラス通信(5月号)その1 (1721字)
ウィカニ aokani 2026/05/09 05:36:26 62138
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水曜日9時オンライン作文クラスの授業にご参加の皆さんへ
5月13日(水)は、5.2週の作文クラスです。
5.1週は宿題休みでしたが、作文の提出ができましたね。がんばりましたね。
今回も課題作文、感想文とそれぞれの課題で作文を書いていきましょう。
準備をした予習シートや構想図は発表室にアップロードしてください。
読書記録も忘れずに記入しましょう。
★授業の前に、発表室に読書記録と予習メモを入れてクラスにご参加ください。
★課題別に準備のヒントを書きましたので、ご参考にしてください。(特に親御さんがお子さんとの対話するヒントになればと思います。)
【カキの課題】:自由な題名で作文を書きます。
作文を書くことに慣れてきましたか。今回も書きたいことを決めて作文を書きましょう。
★作文の前に絵を描く:書こうと思う作文の中心となるようなことを絵に描いてみよう。
★名前や数字:作文の中に物、人、事、場所の名前、具体的な数字を作文に入れて書きます。地名や行事の名前を書いたり、早さや長さなどは数字で書いたりしましょう。描いた絵の隣などにメモ書きしておくといいでしょう。どんな名前を書くか、数字はどんな数を書こうかなど考えておきましょう。
★長い会話:会話を思い出して書いてみよう。
★たとえ/ダジャレ表現:「まるで……のよう」「まるで……みたい」を使って、どんなたとえを書くかを考えておきましょう。これも絵を描いた余白に書いておくといいでうしょ。
★思ったことを長く書く:最後に、あなたが思ったことをくわしく、長く書いてみよう。
字数:200字以上です。長く書ける人はもっと書いていいですよ。
【ハギの課題】「少年のころの桜は」の感想文です。
長文は、桜の散り初めのころのある日、枝を離れた花びらを見ていて、これが地面に達するまでのあいだの状態を、ぴたりと表す言葉がないのに気がついた。桜の花びらと、からまつの葉と、自然はついに言語の及びえないものなのであろうか。もし日本語にそれ(を言い表す言葉)がなければ、それは日本語の語彙の貧弱を意味する。という話です。←ポイントをまとめた文だよ。
つまり、桜が散るありさまを表わす言葉をあれこれ考えたということが書かれているのです。似た話は桜の花にまつわる体験や思い出を書くのもいいですね。他にも日本語の特徴は、豊かな擬態語擬声語を持っていることなどがありますね。そこから、国語の授業で俳句を作ったなどの体験や言葉に表せないような体験をしたこと、ふと言葉にしようと思ったら何と表現していいかわからなくなったことなど、言葉の限界を感じたというような話が考えられますね。
★一段落目:要約を書きます。→本文中から3つか5つの大切だと思うところを選び、文末を常体に変え、文と文がうまくつながるように直して書きましょう。要約文には、自分の思ったことは書きませんので気をつけましょう。
★二段落目:体験実例を書きます。→似た話を書くことです。たとえば、国語の授業で「五七五」の俳句作りをしてクラスで俳句会をした体験とか、、、
★三段落目:取材した話、前の話を書きます。→話題を広げるためにも、お父さんやお母さんの体験を取材してみましょう、または、「ぼく(わたし)が一番初めに覚えた言葉は何だった?」とお母さんに聞いてみましょう。その一番初めの言葉から、今使っている言葉まで、ずいぶんたくさんの言葉を覚えて、いろいろなことを表現できるようになってきましたね。そんなことを書いてみるのもおもしろいでしょう。
★四段落目:(一般化の主題)を書きます。→「人間にとって言葉とは、……」などと大きく考えてまとめます。ことわざの引用ができる人は取り組んでみよう。たとえば、『帯に短し、たすきに長し』などが使えそうですよ。
⚫️第二・三段落の中で、たとえかユーモア表現を工夫して書いてみよう。もちろん、四段落に入れていいですよ。
⚫️文末は、常体(〜である。〜だった。)で統一して書きましょう。
★目標字数:600字以上:
ご質問などありましたら個別れんらくでご連絡ください。
また、個別の個人面談もできます。ご希望があれば、個別れんらくでご連絡ください。
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