理解力、思考力が伸び、創造性が育つ楽しい勉強。
最新の プログラミング教育を
オンライン少人数クラスの教育プラットフォームで。

プログラミング学習は、発表し合う仲間がいることと、先に進む展望があることが大事

 プログラミング学習で大事なことは、一緒に発表し合う仲間がいることと、わからない部分が出てきたときに質問できる先生がいることです。
 そして、更に大事なことは、プログラミングの学習内容を先に発展させる展望があることです。

 今世の中にあるプログラミング教室の中には、ロボット作りのように見た目の楽しい教材を使っているところも数多くあります。
 しかし、そのプログラミングの中身は、かなり限定されていて、ある決まった枠の中でコードを書き換えるというような学習内容のものも多いようです。
 こういう単品完成型のプログラミング学習では、プログラミングの考え方や技能を習得することはできません。

プログラミングの活用法を熟知した言葉の森が指導する、小1から始められるプログラミング

 言葉の森のプログラミングクラスの特徴は、言葉の森の代表である中根自身が、プログラミングを長年仕事に活用し、自動採点ソフトで国際特許を取得するなど(特許第4584158号)、プログラミングの活用法を人一倍よく知っていることです。
 プログラミング学習は、これからも毎年新しい教材が出てくるはずですが、言葉の森は、それらにすぐに対応できる体制ができています。

 言葉の森のプログラミング学習は、以前は、小4からスタートとしていましたが、現在の教材を見ると、小学1年生からでも十分に始められることがわかりました。
 そこで、この9月から、小学1・2・3年生も対象にしたプログラミングクラスを募集します。

プログラミングの学習をしていると、理解力と思考力が伸び、創造性が育つ――楽しい勉強で力がつくプログラミング学習

 プログラミング学習のよいところは、基本的に独学ができるということと、生徒の個性に応じて多様な工夫ができるということです。
 独学ができて工夫ができるということで、子供たちはプログラミングの教材を自分の力で読み込むようになります。
 プログラミングの本の中身は、説明文ですから、自然に説明文読書の力がつきます。また、当然難しい漢字を読む力もつきます。

 そのせいか、プログラミング学習を小さいころから自力でやっている子は、理解力と思考力が人より優れてくるように思います。また、創造性が育ち、自分なりに工夫する応用力が育ちます。
 一般の教科で、思考力や創造力を育てるには、かなり長い時間がかかります。しかし、プログラミング学習では、勉強を始めてすぐに、そういう力が育っていくのです。

2025年度大学入試の「情報」にも対応でき、将来の仕事にも役立つプログラミングを小1から。

 2025年度から、大学入試に「情報」が加わります。このことによって、従来から試験教科とされている「国語」、「数学」、「英語」に加えて、プログラミングや情報リテラシーを扱う教科である「情報」が新しい教科として追加されることとなります。
 これは、政府が次世代の社会構造を踏まえ、産業と人材の育成方針を定めた成長戦略である「未来投資戦略」で、AI時代に対応した人材育成とその最適活用を目的として、大学入試において、「情報Ⅰ」を必履修科目として追加することを決定したことに端を発しています。
 だから、「情報」という教科が、次世代の主要な教科になるのは、時代の流れなのです。


プログラミング学習は、オンライン少人数クラスの教育プラットフォームと相性がよく、毎回の発表と対話の中で学習意欲が高まる

 プログラミング学習と、言葉の森のオンライン少人数クラスの教育プラットフォームは、きわめて相性がよい組み合わせです。
 オンラインですから、わざわざ時間をかけて通学の教室に通わなくても、自宅でプログラミング学習に取り組めます。オンラインクラスの授業時間は45分ですが、自宅で取り組んでいるので、授業時間のあともそのまま必要に応じて続きの学習を進めることができます。
 また、複数のクラスがあるので、休んだ場合も他のクラスにふりかえて参加することができます。

 そして、4~5人以内のクラスですから、全員に発表する機会があり、友達と刺激し合いながら意欲的に勉強を進めることができるのです。

未来の可能性のあるプログラミング学習を、オンライン少人数クラスという未来の教育プラットフォームで

 プログラミング学習には、大きな可能性があります。Scratchから、JavaScriptやPythonまで学習を進めれば、中学生や高校生になっても、自分の趣味や勉強にプログラミングを生かせるようになります。
 将来、子供たちが何か新しいことに挑戦する際には、身につけたプログラミングの考え方と技能が役立つようになります。

 未来の可能性のあるプログラミング学習を、同じく未来の可能性のあるオンライン少人数クラスの教育プラットフォームで、新しく取り組んでいきましょう。(月4回各45分 受講料月額7,700円)



初心者向けのScratchから、HTML、JavaScript、Pythonまで。 オンラインで友達と一緒に学ぶプログラミングクラス、月4回7,700円。

 4~5人に限定したクラスで、自分のペースでプログラミングの学習を続けます。先生は、個別指導で、生徒の理解度と勉強の進み具合をチェックします。また、生徒が、テキストを見ても理解できない問題にぶつかったときは、その生徒に応じた対応をします。  生徒は、進度に応じて学習を進められるので、最も能率のよい学習ができます。また、一緒に勉強する友達と、プログラミングの発表などを通して対話のある学習ができます。

プログラミングの面白さと便利さを知る言葉の森の代表が企画するプログラミングクラス

 言葉の森の代表である中根克明は、1996年というインターネットの黎明期にウェブシステムを独学で構築し、その後、文章の自動採点ソフトを独力で開発し特許を取得しました。  中根がプログラミングの学習で最初に感動したのは、わずか数行のfor文で、掛け算の一覧表が一瞬で完成したことです。  これを見て、プログラミングの学習というものに、一種の美しさを感じました。  しかし、その後、仕事でさまざまなプログラムを作る中で、プログラミングの面白さも、難しさも、そしてそれ以上に便利さも人一倍に痛感してきました。  だから、言葉の森のプログラミング学習は、プログラミングの面白さを知るとともに、それがいずれ生活にも仕事にも役立つことを知らせるための学習なのです。
決められたレールの上を進めるプログラミングではなく、自由で創造的なプログラミング学習

 現在、世の中で行われているプログラミング学習の多くは、教材も、勉強の進め方も、比較的狭く決められていて、その中で子供が創意工夫を発揮する余地はあまり多くありません。  確かに、プログラミングの結果であるロボットやゲームを見れば、面白いことをやっているように見えますが、子供はただ決められたことを決められた手順でやっただけに過ぎないことも多いのです。  しかし、もし子供が自由にプログラミング学習をしたいと思い、独学でプログラミングの勉強を始めようとすると、すぐにつまずくところが出てきます。  子供の自由な創造性を生かしながら、困ったときにはアドバイスをしてくれる先生や友達がいる少人数クラスで、安心して自由なプログラミング学習ができる環境が必要です。  言葉の森のプログラミングクラスは、既成のプログラミング教材の枠に縛られず、子供の創造性を生かす独自のプログラミング学習を進めています。  だから、他のプログラミング教室とは違い、子供の進度と興味に合わせた柔軟な取り組みができるのです。
高品質なプログラミング学習でありながら、少人数クラス月4回月謝7,700円

 言葉の森のプログラミングクラスは、オンラインですから、すべて自宅で学習できます。  少人数の5人クラスで、生徒どうしの交流や発表を生かしながら、それぞれの生徒が自分のペースで自由に実習を続け、先生が必要に応じてアドバイスをします。  通常のプログラミング教室は、月額1万円程度と、習い事としては月謝がかなり高いのが普通です。  それは大手の教材会社の高額な教材を使うためです。  なぜそういう高額の出来合いの教材を使うかというと、教える先生のほとんどが独学でプログラミングを学んだ経験がないからです。  しかし逆に、プロとしてプログラミングの仕事もできる人が先生として教えるとすれば、子供たちにプログラミングの素朴な面白さを伝えたり、プログラミングの将来のビジョンを伝えたりすることはかえって難しくなります。  プログラミングを本業としていない人が、自分自身も学びながらプログラミングの指導をするというのが理想の教え方です。  それは、プログラミングの世界は日進月歩ですから、いずれコードを書かないノーコードプログラミングが主流になり、今やっているプログラミング学習が無意味になる時代が来るからです。  しかし、プログラミングを学ぶ楽しさは、より発展した形で残ります。  プログラミングの楽しさを知っている子は、新しい時代の新しいプログラミングにもすぐに興味を持って取り組むことができます。  プログラミング学習は、その発展した楽しさを伝えることを目的とした学習なのです。
オンラインクラスで、交流と発表のあるプログラミング学習を通して、勉強の友達ができる

 言葉の森のオンライン5人クラスの特徴は、生徒全員に毎回発表の時間があることと、先生の個別アドバイスの時間があることです。  これは、通常の10人や20人の教室では、まずできません。  5人以内という少人数のクラスで、全員に発表と交流の時間があることから、生徒どうしが互いの人柄を理解し、勉強の中で自然に親しい友達関係ができるようになります。  勉強の内容はもちろん大切ですが、子供たちの成長に役立つのは、勉強の中身以上に、友達との交流の中で得るものです。  言葉の森のオンラインクラスは、プログラミングの学習以外に、国語読解、算数数学、英語、創造発表、理科実験工作などさまざまな学習ができます。  プログラミングクラスでできた友達関係をもとに勉強の範囲を発展させることができるのも、言葉の森のオンライン学習の大きな特徴なのです。


プログラミングクラスの曜日時刻 ●プログラミングクラス 2024/4/25 現在 ○名定員 満員 空き 数字は学年:1~9は小1~中3、0は幼長、jklは高123
時刻
110057
宮澤
     56j
宮澤
1800  567
小菅
579
宮澤
5789
宮澤
57
横瀬
 
1900  55
宮澤
 589
中根
55
横瀬
 
(1クラスの定員は4~5名) 詳細














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