受験作文に関するノウハウなら言葉の森  
 言葉の森には、受験作文の豊富なノウハウがあります。苦手な子にも、得意な子にも、その子に合わせた教え方ができるのが担任制電話指導の特徴です。ここではその受験作文のノウハウの一端を紹介します。 つづきを読む

中高一貫校の作文と受験国語

公立中高一貫校の作文試験対策は作文専科の言葉の森の電話通信指導で。


1. 作文の勉強で頭がよくなる。東大、早稲田、慶応などに次々と合格

 小1から言葉の森を始めたT君は、小6の後半に受験でいったん休会。中学1年生で再開しました。高3の受験勉強中も自分の好きな分野の読書をつづけ、一浪で東大理に合格しました。

 小1から言葉の森を始めたN君は、中学、高校と得意教科は一貫して国語と作文・小論文。現役で早稲田大文に合格しました。

 小3から言葉の森を始めたM君は、小6の後半に受験のためいったん休会。その後高校1年生になってから言葉の森を再開。得意の国語力を生かして現役で東大文に合格しました。

 小3から言葉の森に通い始めたSさんは、やはり中学受験でいったん休会。中学1年生になってすぐに言葉の森を再開しました。当時教科の中でいちばん苦手だった国語が高3になるころにはいちばんの得意教科になり、現役で慶応大総合政策に合格しました。

 小6から言葉の森を始めたS君は、最初から理系志望でしたが、言葉の森の勉強を高3まで続け、現役で東大理に合格しました。

 もちろん、作文が苦手で言葉の森に来る生徒もいます。高3で言葉の森に来たF君は、小学校以来、感想文の宿題はすべてお母さんが代筆していたというほど作文が苦手でした。文字どおり最初は数行書くのがやっとでしたが、1回目の指導ですぐに書き方のコツがわかり、1年たつころには作文が得意になっていました。

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2. これからの社会で必要なトータルな学力を支える作文、読書、暗唱の勉強

 現在の入学試験は、志願者を限られた定員に抑えるために、点数の差が大きく開くような問題を中心に出されています。すると、それに合わせる形で、学校の中での勉強も、差がつくところを中心に教えられるようになります。学校の勉強が差がつきやすいところの学習中心になっていくと、それに合わせる形で、さらに入試問題も差をつける方向でテストをするようになっていきます。

 このようにして、現在の大学入試は、受験の教科数を絞る一方で、その少数の教科の中で小さな差を大きく拡大するような問題になっています。このことは、日本の高校生の学力をかなりゆがめています。

 これからの社会では、どの教科もひととおりできるというトータルな学力が要求されるようになります。そのような幅広い学力に対応するためには、物事の根本を本質的に把握する理解力が必要になってきます。この理解力をつけるために、作文、読書、暗唱という形の勉強が役に立ちます。

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3. これから必要になる作文力。作文力は国語力の到達点

 公立中高一貫校では、作文試験を出すところがほとんどです。高校入試でも、推薦の作文、小論文を課すところが増えています。大学入試でも、小論文試験を課す大学・学部が増えています。就職試験でも、会社の入社試験で、作文・小論文の課題が出されるようになりました。文章を書く機会は、インターネットの時代になってますます広がっています。

 国語力は、あらゆる勉強のもとになっています。作文力は、その国語力の集約されたものです。文章の中に、その子の知識、思考力、感受性などが総合的に表われてきます。

 言葉の森は、この作文力を育てることによって、子供たちの個性、思考力、感受性を豊かに伸ばしていきたいと考えています。

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4. 作文を書く力は、読む力に比例する。説明文や意見文の文章を読む機会を増やす

 作文を書く力は、読む力に比例しています。文章を読むのが得意な子は、自分の書く作文にも自然にふだん読んでいる文章を生かすことができます。反対に、読む量の少ない子は、作文を書く練習だけ続けてもなかなか文章力は上達しません。

 作文力をつけるためには、遠回りのようですが、まず読む力をつけることが大切です。しかし、ただ単に文章を読むだけでは、それを作文に生かすことはできません。入試の課題として出される作文の多くは、説明文や意見文です。したがって、読む文章も、物語文ばかりではなく説明文、意見文に広げていくことが大切です。

 説明文や意見文の多い文章は、教科書、新聞、問題集などです。また、図書館の子供向けノンフィクションのコーナーには、子供たちが楽しく読める理科や社会や伝記の本が並んでいます。

 毎日時間を決めて、これらの文章を読む機会を増やしていきましょう。

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5. 上手な作文を書く前に、まず正しい書き方と字数とスピードをつけること

 公立中高一貫校の入試や、公立高校の推薦入試などで、作文の重要度が高まっています。これは、成績とは別の尺度で受験生を評価しようとすると、文章を書かせるような問題が中心にならざるを得ないからです。

 しかし、これらの試験の内容は、どこに評価の基準があるのかはっきりしません。それは、作文の評価で客観的に公開できるものは、誤字と字数ぐらいだからです。だから、作文試験対策で大事なことは、まず誤字をなくして、字数をいっぱいまで埋めるという基礎的なことができるようにしておくことです。

 作文試験をする学校によっては、短時間に大人でも書き上げることが難しいような長い字数の作文課題を課すところがあります。これは、作文の内容よりも、まず字数で大部分の足切りを行っているのです。そして、実際に短時間で長い字数を書く力は作文の実力と高い相関があるのです。

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6. 作文を書くスピードを上げるには、書く機会を増やして書きなれること

 小学校高学年の生徒は、作文を書く機会が減ってきます。そのため、指定の時間に必要な字数までを書き上げられない子もかなりいます。

 早く長く書くためのコツは、一つには書きながらたびたび読み返さないことです。読み返すのは、作文を全部書き終わってからです。書いている最中に読み返す子は、すぐに消しゴムを使って直したがります。消しゴムを使って書き直すと、文章を書くスピードが極端に落ちます。書いてすぐ直すような書き方ではなく、直す必要のない文章を最初から書いていく習慣をつけることです。

 文章を書く練習は、ほかの勉強よりもはるかに負担の大きいものです。家族が協力して、定期的に作文を書く時間を確保してあげる必要があります。

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7. 学歴と学力の相関が弱くなるにつれて、ますます本当の学力が重視される時代に

 成績をよくする時代は終わりつつあります。これからは頭をよくする時代です。

 江戸時代の藩が県になり日本の一部になったように、現在の日本は、これから、世界の中の一つの国という面をますます強めていきます。日本で名前を知られた大学でも、世界の基準でいうと様々な大学の一つでしかなく、世界的な基準では、学歴は「参考までに聞いておく」という程度のものになっています。

 日本でも、最近増えているAO入試や内部進学によって、学歴と学力の相関は弱くなっています。さらに、学歴と実力については、もっと弱い相関しかないと多くの人が感じるようになっています。

 成績をよくして希望の大学に入ることは、もちろん大事なことですが、それだけでは、まだ出発点に立ったにすぎない、ということなのです。

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8. 小学校低学年から始めて受験に対応した国語力がつく

 言葉の森では、小学校1、2年生のころから作文の勉強を始める子が多くいます。

 受講する生徒の多くは、最初から中学受験を考えているわけではありません。しかし、勉強をする中で書く力読む力がついてくるので、小学校高学年になるころには、結果的に、中学受験にも対応した国語力がついています。

 最近、受験で作文の試験を出す学校が増えてきました。言葉の森では、作文入試に関しては、それぞれの学校の過去問に対応した問題を個別に指導しています。海外からの帰国子女で、入試に作文を使うというケースも年々増えています。これらの入試にも、志望校に合わせた形で対応しています。

 言葉の森で作文の勉強をすることによって、子供たちは、文章を書くことが好きになり、書くことに自信がついてきます。これが言葉の森の勉強の大きな成果で、入試の結果はそのあとから自然についてくるのです。

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