言葉の森と他の作文教室との違い
 言葉の森と他の作文教室との違いをまとめてみました。勉強は、将来の継続性を考えて始めることが大切です。 つづきを読む

言葉の森で国語作文の実力を

言葉の森は電話指導と独自の教材で国語作文の本当の実力をつけます。


1. 言葉の森の特徴は、実力のつく本格的な作文指導、電話指導と高い提出率など

 言葉の森は、他の教室とは違ういくつかの特徴を持っています。

 第一は、教材がすべてオリジナルであることです。その結果、受験コースなど臨時の課題に対しても、オリジナルな教材を作ってすぐに対応することができます。

 第二は、小学校一年生から高校三年生まで一貫したカリキュラムで指導していることです。言葉の森の生徒の中には、小学生のころから始めて高校生まで勉強を続けるという生徒が少なくありません。このように作文指導だけで一貫した指導体系を持っている教室は、ほかにはほとんどありません。

 第三は、通信指導を毎週の電話指導によって行っていることです。毎週の電話指導を、個人的な規模ではなく組織的な規模で行っているところは、ほかにはまずありません。この電話指導によって、通学教室と同じような指導環境を作るとともに、夜遅い時間でも自宅で学べる仕組みを作っています。

 そして、これらの結果として、生徒の作品の提出率がきわめて高いことです。生徒の多くは、ほとんど毎週休みなく課題を提出しています。都合により休んだ場合も、振替で電話指導を受けることができるので、ほとんどの授業を消化していくことができます。

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2. 言葉の森の勉強を中心に、重点を絞った家庭学習で力をつける

 普段の勉強は、自宅で進める勉強が最も安上がりで最も能率のいい勉強になります。英語は、教科書を丸ごと暗唱できるまで繰り返し音読することが勉強の中心になります。数学は、やや難しい問題集をできないところがなくなるまで反復して練習することが基本になります。それ以外の教科は、学校で勉強しているだけで十分です。

 子供の教育で費用と時間をかけるところは読書です。読書によって日本語の力をつけることが、家庭学習の最優先の課題になります。しかし、家庭学習の弱点は、読書が易しい読書に留まってしまいなかなか難しい読書に進まないことと、作文を書く機会が子供の力だけではとりにくいことです。また、言葉の森で行っているような暗唱の習慣もなかなか作れません。

 言葉の森で週1回作文を書き、毎日の音読と暗唱と読書の自習をして、それ以外は英語、数学の自学自習を進めていくということが、子供の生活にとって理想的な勉強の進め方になります。

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3. 公立中高一貫校の作文入試にも対応。言葉の森の受験コース

 公立中高一貫校が人気です。この理由は、公立中高一貫校が本気でいい教育をしようと考えていることを、多くの人が感じているからでしょう。入試問題を見ても、よく考えられた良問が多く、実力のある生徒を集めたいという学校側の気合が感じられます。

 また、これまでの私立中学受験で無理な勉強を小学校のうちからすることへの反省も、公立中高一貫校の人気を支えているようです。

 人間の成長の自然な姿は、小さいころはたっぷり遊び、成長するにつれて勉強するという形です。小学校時代はよく遊び、中学高校大学になるにつれて学問に目覚めていくというのが、本来の成長の姿です。小さいころは、読書や趣味や家族との対話によって幅広い人間力の土台を作っていくことが大事なのです。

 言葉の森では、公立中高一貫校の入試に向けて、作文試験の受験コースを開設しています。これは入試の五ヶ月前から毎週一回の割合で過去問に合わせた作文課題を書く練習をしていくコースです。

 五ヶ月という短期間では、実力はあまり変わりません。しかし、その生徒が持っている今の実力を生かして最もよい作文を書けるように練習していくというのが受験コースの目標です。

 言葉の森の指導で、毎年多くの生徒が作文試験に合格しています。

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4. 言葉の森だけの独自の教材

 言葉の森の教材は、すべてオリジナルです。30年の指導の蓄積が、いろいろな形で教材の中に盛り込まれています。

 構成作文と項目指導では、作文の構成の仕方と表現の項目を事前に説明します。この方法で、難しい感想文も楽に書き出すことができます。

 言葉の森の暗唱では、普通の音読や暗唱ではない、やり方を工夫した約10分間の暗唱をします。この方法で、だれでも楽に長い文章の暗唱ができるようになります。

 構成図では、作文を書く前に構想を考える習慣をつけます。この方法によって、作文を書くために考える時間の能率が上がりります。

 このほかに、付箋読書、問題集読書、電話指導、振替授業など独自の教材と指導法が充実しているのが言葉の森の特徴です。

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5. 毎週の電話指導で実力のつく作文

 言葉の森の通信指導の特徴は、担当の先生が毎週電話でその週の作文の書き方を説明することです。

 一般に通信教育は、教材だけが送られてくる形がほとんどです。ところが教材だけが届く形だと、教材の内容はどうしても取り組みやすいドリル形式になります。

 次々と問題を解く形の勉強は、いかにも勉強をしているような感じ受けます。しかし実は、どんどんできるような問題は、もともとやらなくてもできた問題です。

 なかなかできない問題がやっとできるようになるときに本当に力がつくのですから、やりにくい勉強に取り組むことが実はいちばん大切なのです。やりにくい勉強をするためには、担当の先生による具体的な電話指導などのアドバイスが必要になります。

 作文の勉強は、1年も2年も楽しく教え続けることはなかなかできません。小学校1年生から高校3年生まで、長期間継続して指導できるというのが、言葉の森の作文指導の特徴です。

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6. 小学生、中学生、高校生の学年別作文指導のポイント

 小学校低学年のうちは、文章を書くことよりも読むことに力を入れていく時期です。作文を書く練習をする必要はありますが、作文そのものを指導するのではなく、読む力をつけることによって作文力を自然に向上させるように工夫することが大切です。具体的には、良質の文章を繰り返し読むことによって文章のリズムや語彙を身につけるようにしていきます。

 小学校中学年は読書力も作文力も伸びる時期です。この時期にいろいろなジャンルの本を多読しておくと、高学年になって速読力がついてきます。また長い文章を書く力をつけておくのもこの時期です。

 小学校高学年は、物事を大きくとらえて感想を書くことができる時期です。受験の問題に出てくるような難しい文章を読ませて感想文を書く練習をすると、読む力も書く力も向上します。

 中学生は、読む力の方が書く力よりも早く成長するために、作文を書くことがだれでも多かれ少なかれ苦手になる時期です。語彙力がつく高校生までは、周囲が温かく見守ってあげることが必要です。

 高校生になると、意見文を書く力が安定してきます。国語力には学年の差はあまりないので、力のある生徒には大学入試問題にも取り組ませていけます。また、古今の名著に触れさせ、思考力に厚みをつけるのもこの時期です。

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