勤労感謝の日(きんろうかんしゃ ひ)・酉の市(とり いち)


勤労感謝の日(きんろうかんしゃ ひ)

 11月(じゅういちがつ)23日(にち)は、は「勤労感謝の日(きんろうかんしゃ ひ)」です。「勤労(きんろう)をたっとび、生産(せいさん)を祝い(いわ )、国民(こくみん)たがいに感謝(かんしゃ)し合う(あ )」ことを趣旨(しゅし)として、1948(昭和(しょうわ)23)年(ねん)に制定(せいてい)されました。これは「新嘗祭(にいなめさい)」に由来(ゆらい)し、農作物(のうさくもつ)の収穫(しゅうかく)を感謝(かんしゃ)する儀式(ぎしき)であったとされています。「働く(はたら )人(ひと)に感謝(かんしゃ)する日(ひ)」と思い(おも )がちですが、それだけではなかったのですね。 
 言葉(ことば)の森(もり)では「お米(こめ)」についての課題(かだい)が最近(さいきん)続い(つづ )ていますが、いつも美味しい(おい  )お米(こめ)を食べ(た )られることが当たり前(あ  まえ)なのではなく、目(め)には見え(み )ない多く(おお )の人々(ひとびと)の働き(はたら )や自然(しぜん)の力(ちから)によることに感謝(かんしゃ)していただきたいですね。家族(かぞく)みんなで食事(しょくじ)をしたことなど、作文(さくぶん)に書け(か )そうです。 
 そして、家(いえ)では家族(かぞく)のために働い(はたら )てくれるお父さん( とう  )や、お母さん( かあ  )、おじいちゃんやおばあちゃんに感謝(かんしゃ)して過ごし(す  )たいものです。感謝(かんしゃ)の気持ち(きも )をお手伝い( てつだ )やお手紙(てがみ)、「いつもありがとう」の言葉(ことば)であわらしてみましょう。

酉の市(とり いち)・熊手(くまで)作り(づく )

 酉の市(とり いち)とは、例年(れいねん)11月(じゅういちがつ)の酉(とり)の日(ひ)に行わ(おこな )れる「祭礼(さいれい)」です。「縁起(えんぎ)熊手(くまで)」を売る(う )風習(ふうしゅう)は全国(ぜんこく)各地(かくち)にあります。
 酉の市(とり いち)に行っ(い )て、威勢(いせい)のいい掛け声(か ごえ)を聞き(き )ながら屋台(やたい)をのぞくのも楽しい(たの  )ものですが、オリジナル熊手(くまで)を作っ(つく )てみるのも面白い(おもしろ )と思い(おも )ます。 
 100円(えん)ショップで売ら(う )れている熊手(くまで)に、小判(こばん)、お札( さつ)、松竹梅(しょうちくばい)、鶴(つる)、亀(かめ)、鯛(たい)、扇(おうぎ)、花(はな)など、縁起(えんぎ)のいいものを飾りつけ(かざ   )してください。できあがった熊手(くまで)は、おうちの人(   ひと)に飾っ(かざ )てもらいましょう。きっと福(ふく)が舞い込ん(ま こ )でくるでしょう。


スライム作り(づく )

 不思議(ふしぎ)な触感(しょっかん)のスライムを作っ(つく )てみましょう。 
【用意(ようい)するもの】
 ほう砂(さ)(薬局(やっきょく)で売っ(う )ています)・洗濯(せんたく)のり(PVAという表示(ひょうじ)のもの。100円(えん)ショップで購入(こうにゅう)可能(かのう)。)・好き(す )な色(いろ)の絵の具(え ぐ)・洗面(せんめん)器(き)やボウル・コップ3つ・スプーン 
【作り方(つく かた)】
 1.コップに洗濯(せんたく)のりを注ぐ(そそ )。 
 2.同じ(おな )分量(ぶんりょう)の水(みず)を用意(ようい)して、好き(す )な色(いろ)の絵の具(え ぐ)を加え(くわ )、よくかき混ぜる(  ま  )。 
 3.コップ四分の(ぶん )一くらいの水(みず)を注ぎ(そそ )、ほう砂(さ)をスプーン一杯(いっぱい)分(ぶん)加え(くわ )、よくかき混ぜる(  ま  )。 
 4.洗濯(せんたく)のり、色(いろ)水(みず)をよく混ぜる(ま  )。そこへ、ほう砂(さ)を入れ(い )た水(みず)を加え(くわ )さらにかき混ぜる(  ま  )。 
 ほう砂(さ)を加える(くわ  )とすぐ、固まり(かた  )始め(はじ )ます。水気(みずけ)がなくなってきたら手(て)にとってまとめましょう。

実行課題集 https://www.mori7.com/jk/ ●Online作文教室 言葉の森