https://www.youtube.com/watch?v=Jrx6dAg0CXk
■全科学力クラスの体験学習を募集
全科学力クラスは、小学一年生から中学三年生までを対象に、国語、算数・数学、英語、暗唱、創造発表の授業を週一回行っています。
学習の基本は家庭での自主学習です。その自主学習の内容をチェックし、確認テストで進捗状況を把握しながら、勉強のアドバイスをします。
小中学生の勉強には、友達とのやりとりやコミュニケーションも必要なので、授業の前には読書紹介や暗唱発表、一人一言の時間を設けています。
現在、全科学力クラスに参加している生徒には優秀な生徒が多く、暗唱や英文暗唱などもみんな順調に進めています。
これからの勉強は家庭学習が中心になり、家で勉強していてわからないことはAIに相談するという形が増えていくと思います。
そのような勉強スタイルによって生まれた余裕のある時間を、読書や自分の好きなことに充てることが大切です。
大学入試でも、また社会に出てからも、単に勉強の成績だけを評価する時代ではなくなっています。
本人の意欲や個性、創造性、共感力などが求められるようになっています。
大学入試合格だけを目的にするのではなく、その先に社会で活躍できる人間になるという大きな方向性を考えて子育てをしていくとよいと思います。
■確認テストがどの月もできるようになりました
これまではその月の分までしか取り組めませんでしたが、勉強で大事なことは先取りをしておくことですので、確認テストも自分のペースに合わせて先に進められるようになりました。
できれば、学年の一年先までの勉強を先取りし、受験の最後の一年間は、その学年の勉強よりも志望校の受験に特化した勉強をしていくという方針で進めてください。
ただし、子供はやはり受験の最後の一年間になるまでは本気になり切れないことも多いので、それまでは地道に先取りの勉強を続けていくことが大切です。
確認テストは、言葉の森の生徒であれば、どのクラスの生徒でも取り組めますので、ぜひ多くの人が国語、数学、英語のテストに挑戦してください。
確認テストは自己採点方式ですので、答えを入力すると正解が表示されます。
その正解を見て、自分で点数をつけてください。
確認テストの点数や経過は記録に残るので、先生も保護者も、その結果をもとにしてさまざまなアドバイスをすることができます。
■作文検定がスタートしました
作文検定には、語彙力の評価だけでなく、内容に個性や感動があるかどうかという評価や、指導項目ができているかどうかという評価も含まれています。
ただし、数値として表示するのは語彙力の評価だけで、内容や項目についてはAIによるアドバイスが表示される形です。
言葉の森の作文クラスは、まだその新しいシステムに対応していませんが、いずれ作文検定と同じ仕組みにする予定です。
将来は、作文検定が入試問題にも活用されるようになると思います。
いつになるかはわかりませんが、その時のためにも作文の力をつけておいてください。
ただし、作文の力は受験のためだけにあるのではありません。
文章を書く力は考える力と深く結びついていますから、思考力を伸ばす勉強という位置づけで作文の勉強を進めていってください。
現在の学校教育は知識偏重の教育になりがちですが、いずれ思考力を重視する方向へ見直されていくと思います。
自分の人生を豊かにするためにも、読書と作文は、ある意味で最も大事な勉強だと考えて取り組んでいってください。
■学習記録を時々チェックすることをお勧めします
オンラインクラス一覧表の自分の生徒コードの右端にある青いイルカのマークをクリックすると、その生徒の学習記録が表示されます。
また、言葉の森のトップページの「よく使うリンク」の十五番にあるイルカのマークからも、学習グラフを見ることができます。
この学習グラフを見ると、その生徒が一ヶ月間どのような勉強をしていたのかがわかります。
これから確認テストに取り組むようになれば、その経過もわかるようになります。
なお、確認テストは無料です。
子供の勉強を把握するためにも、時々学習グラフを見ていかれるとよいと思います。
■先生との個人面談ができます
言葉の森のオンラインクラスの表の中に「面談」という文字があります。
それは、担当する講師に面談を希望する際にクリックして送信するためのものです。
担当の先生は、授業後の十分間を面談に充てることができます。
時間は延長できませんので、あらかじめ面談で相談したい内容などを、個別連絡から担当の先生宛に送ってくださるとよいと思います。
なお、個別連絡には送信先のフォームがありますので、そのフォームに先生のコードを入れると、その先生のもとに連絡が届きます。
先生のコードを入れなかったり、自分のコードを入れなかったりすると、連絡内容が行方不明になります。
送信ボタンを押したあと、自分が誰に送っているのかを確認してから、決定ボタンを押していただけるとよいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=oGUaN_UzhZM
現代はデジタル化の時代なので、多くのものがデジタルで処理されています。
本を読むということも、デジタルブックを読むとか、オーディオブックで聴くとかいう方法が使えるようになっています。
デジタル化は、持ち運びや利用に便利で、検索なども行えるので、これからさらに活用されていきます。
しかし、小学校一年生から三年生までの時期は、デジタルの本や情報ではなく、紙の本を読んでいくといいのです。
それは、人間の教育というものに関係しています。
大人は本の内容を情報として処理しますが、子供は本の内容を生きた知識として消化します。
生きた知識になるということは、情報や知識が身体化されるということです。
身体化には、単にその本を読む時の手触りや、どの辺のページにどんなことが書いてあったかというような身体的な感覚が必要です。
この小学校低学年の時期の身体化が、その後の情報吸収の基盤となります。
今の大人がデジタル的な情報でも吸収できるのは、子供時代に紙の本を読んで身につけた身体化の感覚が根底にあるからなのです。
知識や情報の吸収の仕方は、子供と大人では考え方を変える必要があります。
大人は知識を情報として処理しますが、子供は知識を身体化するための教育として本を読んでいくことが必要なのです。
▽参考図書(すでにそういうことを研究している人がいました。)
「デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4772695672/
次回は、「手書きの作文」についてです。