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国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
Onlike作文教室 言葉の森

公立中高一貫校の作文合格対策



最も早くから公立中高一貫校の作文試験対策をしてきた言葉の森

 言葉の森は、公立中高一貫校で作文試験が行われるようになった最初の年から受験対策の指導をしてきました。それも、作文試験に間に合わせて作った講座ではなく、従来の作文指導の延長で自然に対応できるようになった講座です。その結果、初年度から多くの合格者を出していました。
 言葉の森の教材はすべてオリジナルで、誰でも書き方のコツがつかめます。このため、小学校時代に言葉の森で勉強し、途中やめていた生徒が、高校入試や大学入試で作文や小論文が必要になったとき、再開するというケースがとても多いのです。(※1

志望校の出題傾向に合わせた豊富なオリジナル教材

 言葉の森の作文指導は30年の実績があります。そのため、ストックしている教材は質量ともに豊富です。だから、作文小論文試験のどんな傾向にも対応することができます。
 例年、多くの受験生が、言葉の森で練習したのと同じ傾向の課題が出たとか、書き慣れていたので楽に書けたとかいう声を寄せています。それらも、すべて豊富な指導の蓄積があるからできることなのです。(※2

中学受験作文から、高校入試、大学入試の小論文にも対応

 言葉の森は、まだ大学入試でも小論文試験が一般的でなかったころから作文小論文指導を行っていました。だから、大学入試はもちろん、高校入試や中学入試の作文試験にもすべて対応できる指導力があるのです。更に、言葉の森では、就職試験のために文章を勉強する生徒もいます。
 これらは、作文小論文だけを専門に指導してきたからできることです。作文や小論文の試験では、国語の先生には手に余る問題がよく出ます。言葉の森が、理科系、医療系、社会科学系などどの分野の小論文指導もできるのは、長い指導の蓄積があるからです。

言葉の森の作文指導で、思考力、記述力がつくので一生の武器に

 言葉の森の作文試験は、ただ作文試験に合格するためだけのものではありません。作文の勉強をする過程で、思考力、記述力もついていくのです。
 記述力は、東大など国立大学の入試の国語では必須の力になっています。また、国語以外の社会や理科の分野でも、記述力がかなり重要です。
 選択式の勉強では測れない学力をつけるのが言葉の森の作文指導です。それは、言葉の森が単なる入試対応ではなく、本当の国語力をつけることを目指す指導をしているからです。


※1)言葉の森の作文指導は、受験期に合わせた臨時のシステムではないので、受験間近に短期間指導をするというのは難しい場合があります。
※2)これまで合格した学校名一覧(順不同)
東京都立桜修館中、
東京都立三鷹中、
東京都立白鴎高附属中、
東京都立富士中、
東京都立武蔵高附属中、
東京大附属中、
千葉県立千葉中、
千葉大附属中、
さいたま市立浦和中、
茨城県日立一高附属中、
京都府立洛北中、
京都市立春日丘中、
長野県立松本秀峰中、
岡山県立倉敷天城中、
岡山県立大安寺中、
宮城県仙台二華中、
宮城県立古川黎明中、
群馬県立中央中、
広島大附属福山中、
香川県立高松北中、
信州大附属中、
新潟県立燕中、
新潟大学教育学部附属新潟中、
静岡大学教育学部附属静岡中、
仙台市立仙台青陵中、
大阪教育大附属池田中、
大阪市立咲くやこの花中、
兵庫県立芦屋国際中、
筑波大学附属中、
筑波大附属駒場中、
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