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Onlike作文教室 言葉の森

作文教室言葉の森の批評記事を読んで

 このページのタイトルはもともと「『作文教室(言葉の森)をやめてみよう』を見て」でした。
 ずいぶん昔に書いた記事ですが、「言葉の森」で検索すると、今でもこのページが上位に出てきます(笑)。

 このブログの作者にも伝えたことですが、言葉の森には、一生懸命勉強している子供たちがたくさんいます。
 私は、そういう子供たちが、このようなタイトルを見てどう思うかと考えたのです。
 そこで、今回、このタイトルを「作文教室言葉の森の批評記事を読んで」に変更させていただきました。

 言葉の森で作文を勉強している子供たちの中には、毎週予習をしてしっかり書いている子も、予習もせずにただヒントを見てそれらしく書いている子も(残念ながら)います。
 作文力の向上は、勉強の中で最も時間のかかるものですが、それでも、どんなに苦手な子でも続けていれば上達していきます。
 それを、たまたま、自分の子がうまく勉強が進まなかったからと言って、ほかの生徒や保護者の目に触れるところに、それを見る人たちの気持ちのことを考えずに書く姿勢に疑問を感じたのです。

 幸い、ブログの作者はそのことを理解してくれて、元の記事を消してくれました。
 元の記事には、匿名の人がコメントに参加して、意味不明の下品なことを書いていたので、この記事が非表示になったのはよいことだと思っています。
 しかし、いまだに、このブログ記事に対する私の感想のページのタイトルが上位に表示されるのは、あまりよいことではないと思いました。

 そこで、今回、この見る人の気分を害するようなタイトルを変更させていただいたのです。
 ただし、中身は文章は、元のまま変更していません。

 言葉の森のことをよく知りたいという方は、こういう記事を読むよりも、毎回更新しているホームページの記事を読んでいただくとよいと思います。

▼言葉の森オンラインマガジン(無料メールマガジン)
https://www.mag2.com/m/0000000226.html

2019.6.13追記 中根克明(森川林)



 ブログで、「作文教室(言葉の森)をやめてみよう」というタイトルの記事があります。
 言葉の森で勉強を続けている人がよく感じる疑問でもあるようなので、その記事を引用し、併せて言葉の森のコメントも載せておきました。

その後、この記事は削除していただいたようですが、参考になるようにこのページは残しておきます。(2013/5/30)

作文教室(言葉の森)をやめてみよう (サリーさんの元の記事)

四月からお世話になっていた言葉の森の作文教室。
一年間は続けようと思っていましたが、続きませんでした・・・。

もうやめることにしました。


作文は毎週提出しないといけませんし、そのほかにも暗唱課題や
長文課題があり、盛りだくさんです。ただ、課題はたくさんあっても
するかしないかは、こちら次第です。

しなくてもお咎めがありません。本当は暗唱課題も長文音読も
毎日しないといけないのですが、しなかったらしなかったで
かまいません。困るのは私たちであって、先生ではありませんから
先生も特に何もおっしゃいません。

そんな中、気持ちを常に引き締め、貪欲に学び続けることなど
できませんでした。


また、褒めることに徹した作文指導は、やはり
物足りないと感じずにはいられませんでした。

毎週同じ時間に電話がなり、プチーが先生と10分ほど
課題について話しをし、それを元に作文を書き上げます。

最近はパターンが決まってきていたため、電話も短く
電話中メモを取ることもなくなってきていました。

月に三度は読書感想文でした。
第一段落は、読んだ文章の要約。
第二段落は、それを元に自分の体験。
第三段落は、もう一つ別の体験。
第四段落は、まとめ。

いつもこの構成で書き、提出します。読んだ文章を要約する作業は
とても役に立ちました。ただ、その要約がうまくできているかどうか
出来具合のチェックはありませんから、サリーが何も言わなければ
プチーは要約を[やりっぱなし]の状態です。

それでも、毎週要約する作業をこなすだけでも
何もしないよりはいいので、要約のいい練習にはなったと思います。

また、感想文課題の文章を読むことで色々プチーと話をすることが
できました。

ただ、課題の文章が明らかに時代遅れな話題であることが多く
「これは昭和の時代の話だから、今は違うからね」
とプチーに念をおすこともたびたびありました。


長文課題(毎週一つずつ読んでいく)は、とてもいいものが多く
プチーは何週分もまとめて一気に読んでしまうくらいでした。

小説の一部を抜粋したものです。この長文課題を読み、気に入ったものは
本を購入し、その本の読書を楽しんだりもしてきました。


でも暗唱課題の文章は、サリーには、ひどい文章だと思えるものが多く
途中からもう、暗唱をさせる気がなくなってしまいました。

文の構成がおかしくて覚えにくい箇所もありました。
なぜ、明らかに間違った文章を覚えるのか不思議でした。
文章は、頼めば差し替えてもらえたと思いますが、連絡する手間を怠り
結局暗唱をさぼる、という形で解決してしまいました。


プチーはもともと書くことが好きだったようです。
毎回作家気取りでえらそうな文章を書いていました。

言葉の森の指導は、好き勝手書くのが好きなプチーには
あっていなかったかもしれません。書くのが嫌いな子を
その気にさせる、というような配慮に力を入れているように
感じました。


でも、半年以上毎週作文を仕上げることでプチーの傾向が
見えてきました。どのように口を出してやったらいいのか
わかってきました。

ここから先は自分で面倒をみようと思います。


プチーは褒めてもらうのも大好きですが、訂正されるのも
大好きです。褒められるだけより、褒めてもらって、更に
一言アドバイス(訂正や注意)をもらえれば、自分自身が
より良くなると知っているからです。

逆に褒めてもらうだけでは物足りず、自分の成長を
実感することができません。


結局言葉の森はやめてしまいますが、ホームページには
たくさんのいいヒントが詰まっています。
時々訪れる値打ちは十分あります♪
また時々、先生のコラムだけを読みにお邪魔しようと思います♪
この場合、受講料8200円はいりません~。
我が家にはこの受講料、高すぎました♪

Re:作文教室(言葉の森)をやめてみよう(12/20) 森川林(中根克明)

 偶然拝見しましたので、コメントを書かせていただきます。

 要約が課題になるのは小5からですが、この時期からは、言葉の森の勉強の内容が急速に難しくなります。
 この時期は、電話のあとすぐに書きだしてその日のうちに書き終えるという体制がないとなかなか続けられません。逆に言うと、それさえチェックしていれば必ず提出できるので、言葉の森の生徒の作品提出率は、ほかの教室などに比べて高いのです。

 構成のとおりに書く方法を重視しているのは、これが受験作文などでもいちばん力を発揮する方法だからです。だから、基本は、構成ができて表現項目ができて字数ができていればたくさんほめるという指導です。こういう指導だから、作文という難しい勉強であっても、子供は楽しく続けられるのです。
 しかし、ここで、先生がもっと上手にさせたいと思って、要約の内容を注意したり、書き方を訂正したりすると、途端に子供は作文が書けなくなります。
 作文指導は、熱心な先生が早く上手にさせようと思って注意すると失敗することが多いのです。

 作文の勉強は、言葉の森でやっているやり方を見ると、家庭でもできるように感じられると思います。しかし、実際に家庭で子供に作文を書かせてみると、親子の喧嘩のようになることが多いと思います。
 その理由は、長期的な指導の流れがないと、どうしても大人がその場その場で子供に教えすぎてしまうので、子供が負担を感じてしまうからです。

 8200円という金額は高いと思われるかもしれませんが、毎日10分の暗唱や、課題の長文を読む練習や、長文をもとに家族で対話をする機会などを考えれば、金額をはるかに超えて得るものがあると思います。

 言葉の森の作文の勉強は、高校3年生まで続く長い勉強ですので、あまり早急に結論を出さず、また機会があればぜひ言葉の森の勉強を再開してくださるようお願いいたします。

(2011.07.05 19:32:12)

森川林先生へ サリー さん

森川先生、直々にコメントをありがとうございます。

言葉の森の指導法は、森川先生が自信を持ってお勧めする
最高の方法なんだと思います。

ただ、お教室でも、お母さんでもそうですが
それぞれが一番いいと思うものを続けるのが
最高の中の最高で、一番いいのではないでしょうか。

私は我が子のために一番いいものを続けます。
だから、教材も、方法も、お教室も、複数あって
いいのではないでしょうか。
利用する側がそれを選ぶわけですから
絶賛する人もいれば、そうでない人もいて当たり前だと思います。


なぜ私が自宅学習にこだわってきたのか
あらためて記事に書くつもりですので
コメントを引用させていただきます。

こちらでこのように公開コメントを残してくださっている
ということは、他の方に読まれることも了承済みであると
勝手に解釈させていただいてのことですが
もし不都合があれば、お知らせください。

(2011.10.21 19:36:13)

Re:作文教室(言葉の森)をやめてみよう(12/20) 森川林

 再び、こんにちは。
 今は、海外にいらっしゃるのですね。海外の勉強はいろいろ苦労が多いことと思います。
 facebookグループに帰国子女のページがありますから、参考にされるといいと思います。(「帰国子女の原」という名前です)


 ところで、このページの記事を見た方が疑問に思うかもしれないので、ひとこと追加させていただきます。

 作文の勉強というのは、最も続けにくい勉強だということが世間ではあまり理解されていません。

 学習塾や通信教材でよくやられている、あるい家庭学習でもできる「問題を解く形の勉強」であれば、比較的楽に続けられます。
 作文や感想文のように考える勉強は、それに比べるとかなり続けにくいのです。

 続けにくい作文の勉強を続けるために、言葉の森では、
1、毎週の担任の先生からの電話指導と、書けないときの教室への電話質問の受け付け、
2、家庭での音読や対話という予習と、実力をつけるための読書、暗唱のすすめ
3、そして、子供の書いた作文を性急に直そうとせず、いつもいいところを見ていく忍耐心、
というようなことを行ったり言ったりしてきました。

 他の勉強では、こういう苦労はあまりありません。
 問題を解かせて、答え合わせをして、間違っていたところを理解してできるようにすればそれで出来上がりです。
 しかし、それは、知識の勉強だからできることです。

 考える勉強や書く勉強は、教材だけで進めていくことはなかなかできません。
 それをできるだけ抵抗なく行えるように、言葉の森では毎年新しい工夫をしているところです。

(2013.02.03 10:22:13)


……その後、月光仮面さんというわけのわからない書き込みがありました。……


しばらく見ないうちに  森川林

 言葉の森の中根です。

 しばらく見ていないうちに、盛り上がっていた(笑)。
 みなさん、そんなぎすぎすした言い方にならないように、仲よくやっていきましょう。

 ところで、月光仮面さんは、悪意のある発言しすぎです。
 書いていることが、事実に基づいていません。
 正当な批評なら話し合いもできますが、もともと何か裏の意図があるような内容だと思います。


 さて、本題。

 今日はブログのご主人サリーさんにお願いです。

 この記事の「言葉の森をやめてみよう」というタイトルの記事が、いつも検索の上位に表示されています。
 これは、言葉の森を検索した人が、やはり気になってクリックするからだと思います。

 私は、これまで、内容的にはそういうやりにくい場合もあっただろうし、いろいろな立場の人がいるのだから、そういう記事を多くの人が読むのもいいと思っていました。
 しかし、先日、言葉の森の勉強をしている子から、インターネットでそういうタイトルを見てどきっとしたという声を聞きました。

 大人どうしでいろいろな立場や意見を述べるのはいいのですが、今はかなり多くの子供がパソコンでインターネットに接するようになっています。
 そのときに、熱心にやっている子が、「言葉の森をやめてみよう」というタイトルを見ると、やはりがっかりするだろうと思ったのです。

 ですから、タイトルをもっと刺激的でないものに、例えば、「言葉の森の勉強が続かなかったわけ」などと変えていただければと思います。
 もちろん、これはこちらの勝手なお願いですから、どのようにしていただいてもかまいませんが。

 言葉の森の生徒の中には、やはり提出が滞り続けられなくなる人も確かに多いのですが、今は、フォローの体制なども整え次第に改善しています。
 また、作文という続けるのが難しい勉強に関して言えば、ほかにもいろいろな通信教室がありますが、言葉の森の通信指導が群を抜いて続けやすいと思います。

 なぜこういうことを言えるかというと、私自身の子供2人が、小1と小2から言葉の森を始めて、高3まで続けたという経緯があるからです。
 大学入試で小論文は使いませんでしたが、文章を書くことが大学生や社会人になってもいろいろ役に立っているようです。

 もちろん、ほかにも、小学校低学年から始めて高校生まで続けていた生徒が何人もいます。
 しかし、そういう生徒たちでも、誰一人例外なくと言っていいほど、小中学校のいつかは一度はスランプになった時期があったのです。
 だから、そういう子供たちが途中で挫折しないようにしたいと思うのです。

 ということで、いろいろ勝手なお願いをして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

 話は変わりますが、海外にいらっしゃる方は、日本語の教育などでやはりいろいろな悩みを抱えていることが多いようです。
 今facebookで、帰国子女のグループを運営していますので、よろしければご参加ください。
http://www.facebook.com/groups/kikokusijo/

 また、個人的なことであってもかまいませんので、何かご相談ごとがあればいつでもお気軽におたずねください。。
 (メールアドレスは、 nane@mori7.com です。)

(2013.04.29 14:52:12)


……その後、サリーさんより返事がありました。……


ありがとうございます。 森川林

 サリーさん、早速のご配慮ありがとうございます。

 言葉の森は、大学入試までやっていますから、もし今後日本の大学入試で小論文試験などを受けるようでしたら、ぜひ再開してください。
 たぶん、言葉の森の指導を見直されると思います。
 小学生の作文は、試験のようなものがないので成果がわかりにくことがありますが、高校入試や大学入試の小論文はすぐ成果が実感できると思います。


 ところで、月光仮面さんの発言は事実に基づいていませんので、この場を借りて指摘しておきます。
 私は、品のない人と、こういうやりとりをしたくないので細かくは書きませんが、言葉の森はちゃんとした実体のある教室です。
 この人の発言は、事実誤認ですから、できれば削除しておいてくださるようお願いします。

 今、言葉の森では、自宅で講師資格を取って生徒を教えることができる仕組みを作っています。
 そういう教室は、言葉の森の教材に準拠していますが、言葉の森の教室ではありません。ただ、言葉の森という名前をどこかに使っている場合、言葉の森の教室と誤解される場合があると思います。
 そのあたりは、ホームページにも書いておきたいと思います。

 お手数を煩わせて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。


 話は変わりますが、今、言葉の森のサイトをリニューアルしているところです。
 これまでも、一般の人が利用できるページはありましたが、いずれもわかりにくい場所にあったので、今後は見やすい場所に作っておく予定です。
 そのページができましたら、ホームページでお知らせますので、作文や国語の勉強にぜひご利用ください。

(2013.05.04 17:37:44)


……その後、サリーさんより返事がありました。……


いろいろお手数をおかけして申し訳ありませんが  森川林

 サリーさん、ありがとうございます。

 こういうことで時間を取られるのは、お互いに本意でないと思います。
 いろいろお手数をおかけしました。

 しかし、月光仮面さんの投稿は、明らかに事実に反しているので、これは本当は法律的な問題です。
 普通の感覚の人が読めば誰がおかしいかわかることですが、こういう事実に反する記事が公開の場にあることに問題があるのです。
 しかも、その人は、自分の素性も明かしていません。

 言葉の森は、今1000人近くの生徒がいて、ほとんどの子が真面目に勉強しています。
 前にも書きましたが、中には、小学生からずっと続けてがんばっている生徒もいます。

 そういう生徒たちのことを考えると、根も葉もないことをこういう場に書かれていることをそのままにしておくことはやはりできないのです。

 ぜひ、そういう事情をおくみとりください。

 本当は、月光仮面さんが直接こちらの言葉の森に批判でも要望でも言ってくればいいのですが、たぶんそういうことができない人なのだと思います。

 もっと建設的な話をしたいところですが、とりあえずは、この問題のある投稿の削除をお願いいたします。

(2013.05.07 15:40:41)


……その後、こちらがお願いしたのは月光仮面さんの投稿だけでしたが、サリーさんの方で、もとの記事も含めて削除されたようです。……


 このページは、リンクを貼らずに、したがって特に誰にも読まれる必要はないものとして置いておいたのですが、「言葉の森」で検索すると、こういう口コミを探している人が多いようなので、私のブログの該当する記事にリンクをしておきました。
 なお、言葉の森に対するご意見、ご質問、ご相談は、「要望受付」のページをご利用ください。

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作文教室言葉の森の批評記事を読んで


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