作文の勉強で育つ本当の国語力
毎月の発表会がある作文教室

オンライン少人数クラスの
作文講座


体験学習の詳細はウェブでごらんいただけます
https://www.mori7.com/sblink.php?is=on

1.アップロードの仕方あっぷろーどのしかた
2.親子で書く構想図の例【動画】 おやこでかくこうそうずのれい
3.親子作文のサンプルおやこさくぶんのさんぷる
4.課題フォルダかだいふぉるだ
5.実行課題集じっこうかだいしゅう
6.ZOOMの操作の仕方ずーむのそうさのしかた
7.体験課題幼~小3たいけんかだいよう~しょう3
8.体験課題小4~5たいけんかだいしょう4~5
9.体験課題小6~高たいけんかだいしょう6~こう
10.動画の体験説明どうがのたいけんせつめい
11.森リンベストもりりんべすと
12.山のたよりやまのたより
13.予習シートよしゅうしーと

作文の勉強で、作文力も国語力もつく

 本当の国語力は、作文の勉強の中でつきます。
 国語の力は、国語の問題集をいくら解いてもつきません。
 できたところは、やらなくてもできたところで、できなかったところは、今後もできないところだからです。
 最も確実に国語力がつく方法は、問題集レベルのやや難しい文章を繰り返し読むことです。
 その長文の音読を毎日する習慣がつくのが、言葉の森の長文の音読です。
 特に、小学校中学年からは、その長文をもとにした感想文を書くので、読み取る力がさらに深まるのです。

これからの国語力は、記述力、作文力

 これからの国語力は、読解力だけでなく、記述力や作文力が重視されるようになります。
 入試の基準とされることの多い東大の国語の問題は、選択問題が1問もなく、すべて記述問題です。
 読解の問題は、ある程度コツがわかると、みんながいい点数を取れるようになります。
 しかし、記述力は、すぐには身につきません。
 作文力をつけるのには、もっと時間がかかります。
 そのため、現在の入試は、読解力だけでなく、記述力、作文力が重視されるようになっているのです。

読解検定と発表会のあるオンライン作文教室で作文力を伸ばす

 言葉の森では、毎月の読解検定を行っています。作文力の基礎は読解力にあるからです。この読解検定を受検することによって、文章を読み取る力がついてきます。
 また、言葉の森のオンラインクラスでは、毎月、同じクラス内の生徒どうしで作文発表会を行っています。作文力は、友達との交流や切磋琢磨の中で伸びていきます。
 作文をパソコン入力できる中学生や高校生の生徒は、言葉の森が作成した文章自動採点ソフトによって、自分の作文力を客観的な数値で評価することができます。
 作文力は、書いたあとの赤ペン添削によって伸びるのではなく、書く前の準備と意欲によって伸びるものです。事前の準備と意欲づけに力を入れているのが、言葉の森のオンライン作文の特徴です。

作文の勉強の中で、長文を読む習慣ができ、読む力がつく

 作文の勉強の中で、長文を読む習慣がつき、読む力がつきます。
 言葉の森の作文指導は、小学1、2年生は自由な課題で、小学3年生から身近な話題の感想文が始まり、小学5年生から本格的な説明文の感想文になります。
 小学5年生以上の感想文のもとになる長文は、中学入試問題レベルの説明文なので、感想文を書く過程で難しい説明文を読み取る力がつきます。
 毎日の長文音読や暗唱練習で、難しい文章を読む力がついてきます。
 言葉の森では、独自の暗唱検定を行い、既に30分以上の暗唱ができる子が何人もいます。

作文の準備で、親子の対話が増え語彙力が豊かになる

 作文の準備をする中で、親子の対話が増え、語彙力が豊かになります。
 言葉の森では、毎週の作文の準備として、似た話を家族に取材するための予習シートを用意しています。
 作文を通して、お父さんやお母さんと話をすると、自然に聞く力や話す力や語彙の力がついてきます。
 特に、小学5、6年生になると、「私の長所短所」や「チームワーク」などのやや抽象的な作文になるので、更に高度な語彙が必要になってきます。
 家族と話をする中で、自然に語彙力が豊かになっていくのです。

小学1年生から高校3年生まで、小中高一貫の作文指導

 小学1年生の秋は、作文の勉強を始めるのに最適な時期です。
 まだ文章を十分には書けない時期だからこそ、この時期から始める音読、読書、親子の対話、毎週の作文という勉強の習慣が確実に身につきます。
 小学2年生は、1年生のときよりも、書く文章がしっかりしてきます。この時期には、作文と合わせて暗唱の学習も順調に進みます。親の言うことを素直に聞く時期ですから、この時期にたっぷり褒めていくことが大事です。
 小学3、4年生は、最も小学生らしい生活作文が書ける時期です。この時期は、多くの子が作文コンクールに入選するような作文を書けるようになります。
 小学5、6年生は、それまでの生活作文から、考える作文に切り替わる時期です。
 課題が難しくなるので、お父さんやお母さんとの対話が、一層重要になってきます。
 中学生は、意見文を書く時期です。生徒本人が自覚して勉強する時期なので、国語の読解力も着実に伸びていきます。
 高校生は、意見文よりも抽象度が高く、また社会性のある論説文を書く時期です。この時期に書いたことや考えたことは、その後の人生のバックボーンとなります。

 
作文クラス一覧

作文クラスの曜日時刻 ●作文クラス 2023/9/26 現在 ○名定員 満員 空き 数字は学年:1~9は小1~中3、0は幼長、jklは高123
時刻
0700534 小菅     5015 細田
0800534559 齋藤     556666 齋藤
523333
52233 前川
547 宮澤
0900522233 大鳥
511223 齋藤
545557 横瀬
   57 ウィリアムズ 5 ウィリアムズ
55566 小菅
512344 齋藤
567777 中根
100053 大鳥
537 小野里
53579 横瀬
  52 ウィリアムズ5 ウィリアムズ 579 小菅
534458 細田
53444 小野里
1100545 小野里     5444 細田
56678 小野里
1300      5146 宮澤
1600 51122 大鳥
53 富山
5234 富山50 大鳥5145 大鳥
55 高橋
5 富山
5 富山
↑クラス変更可能
 
1700 53334 大鳥
533445 齋藤
577 富山
5456
54567 山本
5678 大鳥
513455 木村
513455 山本
5133 大鳥
5566 木村
5jk 小菅
55666 齋藤
5 富山
↑10月よりクラス変更可能
533
5 久野
53 前川
5 齋藤
5156 富山
52334
55 山本
54444 齋藤
555 高橋
5233 小野里
 
1800 566667 齋藤
534555 高山
5 富山
↑クラス変更可能
513444 久野
5666 齋藤
544455
53334 前川
5788 横瀬
53344 大鳥
5222 齋藤
511333 高山
5566 富山
5 久野
557 横瀬
524556 小菅
534 齋藤
5677 小野里
56666 小菅
533333 齋藤
522223 中根
55
555667 前川
54 小野里
 
1900 522466 木村
6778899 齋藤
5588 高山
599k
56 久野
57 前川
5347 小菅
557779 木村
589j 齋藤
↑中高生優先
523344 富山
52 久野
566778 齋藤
54677 高山
578jk 前川
57899 齋藤
5334 田仲
57 富山
5223 藤田
545555 小野里
5 渡部
56778 小菅

566777 齋藤
556 久野
5333 前川
 
2000 555677 木村
577jm 富山
5 宮澤
56788 小野里
5136 田仲
5799l 小野里
53455 富山
54445 藤田
57777 宮澤
55677 前川
534 宮澤
58jm 小菅
↑中高生優先
588kk 久野
↑中高生優先
54667 藤田
522334 三谷
 
(1クラスの定員は4~5名) 詳細












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