年賀状(ねんがじょう)・ミカン・吹き矢(ふ や)


ミカンの皮(かわ)をリサイクル

 冬(ふゆ)にこたつで食べ(た )たい果物(くだもの)といえば、やっぱりミカンですね。みずみずしくてとてもおいしい果物(くだもの)ですが、味(あじ)だけでなく、さわやかな柑橘(かんきつ)の香り(かお )が好き(す )という人(ひと)もいるでしょう。あの香り(かお )は、じつは実(み)ではなく皮(かわ)の方(ほう)に含ま(ふく )れる「リモネン」という成分(せいぶん)によるもの。ですから、食べ(た )終わっ(お  )た皮(かわ)を捨て(す )ずに再(さい)利用(りよう)することで、その香り(かお )を生かす(い  )ことができるのです。 
 たとえば、柚子(ゆず)湯(ゆ)のようにネットに入れ(い )て、お風呂(ふろ)に浮かべる(う   )のもいいでしょう。(ミカンやユズの仲間(なかま)ということで、「オレンジ湯(ゆ)」や「レモン湯(ゆ)」もできるかも!?)あるいは靴(くつ)の中(なか)や電子(でんし)レンジに入れ(い )ておくと、消臭(しょうしゅう)の効果(こうか)が発揮(はっき)されます。さらに、少し(すこ )工夫(くふう)がいりますが、ミカンの皮(かわ)の使っ(つか )た「アロマキャンドル」や「香水(こうすい)」を作る(つく )こともできます。 
 しかもミカンの皮(かわ)には、香り(かお )以外(いがい)にも汚れ(よご )を落とす(お  )効果(こうか)まであり、直接(ちょくせつ)こすったりスプレー洗剤(せんざい)にしたりすることでお掃除(そうじ)にも使え(つか )ます。ミカンの皮(かわ)は、まさしく優れ(すぐ )ものなのです。 
 食べる(た  )だけでは未完成(みかんせい)、そのまま捨て(す )てしまってはもったいないですね。

オリジナル年賀状(ねんがじょう)

 今(いま)は、新年(しんねん)の挨拶(あいさつ)もメールで済ませ(す  )てしまうことが多い(おお )ようですが、お正月( しょうがつ)くらいは、自分(じぶん)らしい年賀状(ねんがじょう)を作っ(つく )て送り(おく )たいものです。
 ネット検索(けんさく)をすると、消しゴム(け   )ハンコ、木(もく)版画(はんが)、芋版(いもばん)などの作り方(つく かた)が載っ(の )ています。消しゴム(け   )ハンコや芋版(いもばん)は、手軽(てがる)にできるので、まずは、このあたりから挑戦(ちょうせん)するといいかもしれません。芋版(いもばん)を作っ(つく )た後(あと)、版(はん)の部分(ぶぶん)を切り取っ(き と )て、残り(のこ )を焼い(や )て食べ(た )てもおいしそうです。このほかにも、手形(てがた)や足形(あしがた)(?)を押し(お )たり(葉書(はがき)に収まる(おさ  )大き(おお )さであることが条件(じょうけん)ですが)、飼い犬(か いぬ)の肉球(にくきゅう)を借り(か )たりするとユニークな年賀状(ねんがじょう)が出来上がる(できあ  )でしょう。 
 また、この機会(きかい)に年賀状(ねんがじょう)のマナーについて調べ(しら )てみると勉強(べんきょう)になりますね。


ストロー吹き矢(ふ や)

 ストローと綿棒(めんぼう)で吹き矢(ふ や)を作り(つく )ます。ストローは蛇腹(じゃばら)の部分(ぶぶん)を切り取り(き と )ます。綿棒(めんぼう)は半分(はんぶん)に切り(き )ます。綿棒(めんぼう)が矢(や)になります。ストローに綿棒(めんぼう)が入ら(はい )ない場合(ばあい)は、綿棒(めんぼう)の頭(あたま)をはさみで切っ(き )て小さく(ちい  )するとよいでしょう。ストローは綿棒(めんぼう)が入る(はい )太(ふと)さで準備(じゅんび)した方(ほう)が吹き(ふ )やすいです。矢(や)をストローの中(なか)に入れ(い )て、後ろ(うし )からふっとふくと矢(や)が飛ん(と )でいきます。 
 できたら、的(まと)も作っ(つく )てみましょう。射的(しゃてき)の的(まと)のようなものや、当たる(あ  )と倒れる(たお  )的(まと)などいろいろできます。難易(なんい)度(ど)は高い(たか )ですが、ボール紙(   がみ)に穴(あな)をあけて、そこを吹い(ふ )て通せる(とお  )か、というチャレンジもできます。

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