冬至(とうじ)は柚子(ゆず)湯(ゆ)でリラックス


「いとこ煮(に)」を作っ(つく )てみよう

 「いとこ煮(に)」とは、硬い(かた )ものをおいおい(甥(おい))入れ(い )て、めいめい(姪(めい))炊き込ん(た こ )でいくことから、甥(おい)と姪(めい)のいとこにかけて名付け(なづ )られた料理(りょうり)のことです。小豆(あずき)とかぼちゃのいとこ煮(に)を作っ(つく )てみましょう。 

<材料(ざいりょう)>(4人(にん)分(ぶん)) 
かぼちゃ:400g 小豆(あずき):100g(水(みず)煮(に)しておく) 砂糖(さとう):大さじ(おお  )4  醤油(しょうゆ):小さじ(こ  )2 

<作り方(つく かた)> 
1.小豆(あずき)とかぼちゃに水(みず)を加え(くわ )て20分(ぷん)煮る(に )。 2.砂糖(さとう)と醤油(しょうゆ)を加え(くわ )て味(あじ)を整え(ととの )5分(ふん)煮る(に )。 3.火(ひ)を止め(と )、しばらく置い(お )て味(あじ)を含ま(ふく )せれば出来上がり(できあ  )。

冬至(とうじ)とは

 冬至(とうじ)とは、二十四節気(せっき)の一つです。年(とし)によって日にち(ひ  )は変わり(か  )ますが、だいたい12月(じゅうにがつ)22日(にち)ごろの、北半球(きたはんきゅう)では太陽(たいよう)の南中(なんちゅう)高度(こうど)が最も(もっと )低く(ひく )、一年(ねん)のうちで昼(ひる)が最も(もっと )短く(みじか )、夜(よる)が最も(もっと )長く(なが )なる日(ひ)を指し(さ )ます。また、この日(ひ)から、次(つぎ)の節気(せっき)の小寒(しょうかん)前日(ぜんじつ)までの期間(きかん)を意味(いみ)することもあります。 
 冬至(とうじ)には、なんきん(カボチャ)・れんこん・うどんなど、「ん」のつく食べ物(た もの)を食べる(た  )と長生き(ながい )すると言わ(い )れています。特に(とく )、カボチャの煮物(にもの)は、冬至(とうじ)に食べる(た  )食べ物(た もの)としてよく知ら(し )れています。この日(ひ)に小豆粥(あずきがゆ)を食べる(た  )と疫病(えきびょう)にかからないという伝承(でんしょう)もあります。 
 また、冬至(とうじ)に柚子(ゆず)湯(ゆ)に入る(はい )と風邪(かぜ)を引か(ひ )ないと言わ(い )れています。柚子(ゆず)は香り(かお )が良い(よ )だけでなく、体(からだ)を温める(あたた  )効果(こうか)もあります。ゆっくり柚子(ゆず)湯(ゆ)に入っ(はい )て、心(こころ)も体(からだ)もリラックスさせたいですね。お隣( となり)に柚子(ゆず)の木(き)があったら、柚子(ゆず)の実(み)を一つゆずってもらうといいかもしれません。


「ん」のつく食べ物(た もの)

 「ん」のつく食べ物(た もの)は、「なんきん」、「れんこん」、「うどん」のほかにどんなものがあるでしょうか。「だいこん」、「いんげん」、「ぎんなん」、「みかん」、「れもん」、「きんかん」、「にんじん」、「かんてん」、「あんぱん」、「かつどん」……。ほかにもいろいろありそうですね。 
 食べ物(た もの)以外(いがい)の「ん」のつくものも、思いつく(おも   )だけ言っ(い )てみましょう。「ずきん」、「ずかん」、「すいぞくかん」、「たいいくかん」、「おめん」、「みほん」、「せんすいかん」、「あきかん」、「がめん」、「しつもん」……。意外と(いがい )むずかしいですね。なかなか簡単(かんたん)には見つかり(み   )ませんね。

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