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国語力の中心は読む力と書く力

 国語の勉強というと、漢字の書き取りを考える人が多いと思います。
 確かに、漢字の勉強は、簡単にできるように見えても意外と時間がかかり、勉強したかどうかがテストにはっきり表れるので、勉強の中心になりがちです。
 しかし、漢字はやれば必ずできる勉強ですから、学年が上がってから本当に差がつくのは、読む力つまり文章の読解力の勉強です

 この読む力とセットになっているものが、書く力つまり作文力です。
 作文力の勉強は、今はまだ学校では十分に行われているとは言えません。それは、今の数十人の生徒の一斉指導のやり方では、先生への負担が大きすぎて、作文指導に取り組めないからです。
 しかし、今後AIによる評価が部分的にでも可能になると、作文力は読解力と並んで国語の勉強の柱となるのです

理詰めに解く読解力で国語の成績は必ず上がる

 読解のテストで、「正しいものを選びなさい」とい指定があると、ほとんどの子は、正しいものを選ぶだけで満足します。
 小学校低中学年のころは、それで特に問題になることはありません。
 しかし、小学校高学年になると、正しいものを選んだだけでは×になることが出てくるのです
 それは、問題の作り方が、「正しいものを選ぶ」ようにはできていずに、「正しくないものを選ばないことによって残ったものが正しいもの」というようになるからです。
 これを解く方法が、理詰めに考えて解くという方法です。

 この理詰めに解く方法を使うと、国語の成績は短期間で急速に上がります
 この方法は、学年が上になり、小学校高学年から中学生、高校生になるほど効果が顕著になります。
 しかし、子供が低学年のうちでも、お父さんやお母さんだけはこの方法を理解しておくといいのです。

記述の練習は家庭でやるのがいちばん

 記述の練習は、どこをポイントにするかわかりにくいので、家庭でやるのは難しいと考えている人が多いと思います。
 しかし実は、採点する側も、どこをポイントにして採点するかはっきり決めているとは言い難いのです。
 だから、「理由を書きなさい」という設問だったら、「……だから。」のように書かなければいけないというような瑣末な話ばかりが増えてくるのです。
 記述の練習は、内容が設問の指示に合っていることは基本ですが、それとともに、対比をはっきりさせて書く、迷わずにすばやく書く、字数ぴったりに収めるという書き方の練習の面が大きくなります

 その練習でいちばんいいのは、問題集の問題文をもとに、感想を字数を決めて書くという練習です。1日わずか15分ぐらいの練習でいいので、書くことに慣れる練習をしていくのです。
 そういう勉強は、わざわざ塾に行って教えてもらうほどのものではありません。
 記述の練習は、家庭での自主学習の一つとして、取り組んでいくといいのです

作文は書き方の型を生かして練習する

 作文の練習は、型が大事です。
 ところが、多くの作文指導は、型よりも、たまたまいい実例が入れられたとか、いい表現が入れられたとか、いい意見が書けたとかいう説明で、子供が偶然に書いたよいところを評価をしています。
 そういうバラバラの評価では、試験の本番に安心して臨むことができません。どんな課題が出るかによって、作文の出来不出来が大きく左右されてしまうからです。

 言葉の森の作文指導は、課題に応じた構成の型をあらかじめ指示して書く練習をします。
 構成の枠組みを先に考えると、どういうテーマが出ても迷わずに書き出すことができ、その型の中に自由に自分らしい実例や表現や意見を入れられるようになるのです
 小学校低中学年のころの作文は、誰がどのように教えてもうまく教えることができます。
 しかし、大事なのは、その小学校低中学年の作文指導を、高学年、中学生、高校生まで発展させていく道筋です
 それが、構成を意識した書き方の練習なのです。

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