| 宿題はちゃんとやろう |
| エンジュ | の | 川 | の広場 |
| 一休さん | / | わら | 小2 |
| 僕はこのお話を読んで、一番おどろいた事は、先生の前でおおうそをつくな |
| んて信じられないということです。ぼくも宿題をたまにいやがるから、その気 |
| 持ちは分かります。だけどすぐやらないと後で困るので、早くやります。でも |
| すごく早くやろうとしたら字がへたになってしまうのでおちつきながらするよ |
| うにします。うそをつくことはできません。 |
| 似たような話は、 |
| 「しゃべった人は、立ちなさい。」 |
| と先生に言われた時、ぼくは、しゃべっていたのに立ちませんでした。なぜ |
| ならばはずかしかったからです。でも立てばよかったと後で後悔しました。 |
| このお話は最後に先生にしかられる話ですが、もし僕の先生だったら |
| 「忘れました。」 |
| と言えば信じてくれると思います。どうしてこの先生はうそだと思ったので |
| しょう。ひどいと思いました。 |
| ぼくはこのお話を読んで、宿題はいやがってはいけないこと、また先生にも |
| しとんでもないうそをいったら、すぐごめんなさいと言うことがわかりました |
| 。 |