| 講評 |
| 題名: | ソフィーなんて知らんだから正月の話 |
| 名前: | 松の木 | さん( | あなす | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| 「明けましておめでとう」2000年問題を心配しながらも、のんびりと迎えたお |
| 正月のようすが、ユーモアたっぷりに書けていましたね。大きなトラブルがな |
| くて安心していたのに、猫が顔に落ちてきたとは、、、、。でも、これは松の |
| 木さんのせいだったようですから、自業自得ということかも。猫もびっくり! |
| ということでしたね。お正月で一番の楽しみはお年玉というのはわかります |
| ね。今年は無駄遣いをしないようにということですから、有効に使ってくださ |
| い。ここに、ことわざとして、「一年の計は元旦にあり」というのが使えそう |
| でしたね。「お正月とは、、、、、」という新しい気分で迎える日に対する感 |
| 想が最後に入っていると、感想がしっかりしたと思います。今年は四月から中 |
| 学生ですね。忙しさはどうでしょうか? |
| スズラン | 先生( | おだ | ) |