| 講評 | 
| 題名: | おいしいのがいちばん | 
| 名前: | 信長 | さん( | あえほ | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 1150 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ | 
| お弁当の話しと鍋の話しだね。中心は何といっても「豆腐」ということだね。 | 
| 豆腐の原料である「大豆」は「畑のお肉」とも言われているように、栄養価も | 
| 高い。その上、龍之介君が指摘しているように味噌・納豆・煎り豆といろいろ | 
| な食べ方ができる。ちなみに醤油の原料も大豆だね。その素晴らしさを一句に | 
| まとめたのもおもしろい構成だ。(おまけにペンネーム信長まで、妙にはまっ | 
| ているのもおかしい。)鍋物の豆腐のおいしさを「肉より素朴でねぎより美味 | 
| しい。」と表現したのはうまい! 食べ物の味の表現は難しいけれど、センス | 
| よくまとめられたね。はんぺんが嫌いというのはよく分かったけれど、「どう | 
| いうところが嫌い・まずい」と思っているのかも、豆腐と同じように説明して | 
| あるとよかったね。 | 
| けいこ | 先生( | なら | ) |