| ーりん車 |
| イチゴ | の | 川 | の広場 |
| 和香 | / | あにほ | 小2 |
| 私は、三れん休の、間にーりん車が、すらすらのれるようになりました。私 |
| は、今ーりん車がのれることが、うれしく思っています。でもべつにかんたん |
| にいたい思いをしなで、できたわけでは、ありません。でも、かんをう文のこ |
| とを思い出したので、これからかんそう文にうつります。 |
| わたしは、この話をよんで、ほらふき話もおやだ!と思いました。ママにも |
| 、 |
| 「一番すきな、文をはじめに書きな。」 |
| って言われてるけど。一番すきなぶんなんて、ありません。 |
| にているけいけんもありません。でも、わたしは、けんちゃんが、悪いと、 |
| 思いもす。けんちゃんが、 |
| かってに思ったから、自分でかってに思ったんだから自分が、わるいと、思 |
| います。 |
| 一りんしゃは、いっぱいころんで、おぼえました。私のしどうをしてくれた |
| のは、花ちゃんと、あやちゃんです。二人とも、とっても、一りんしゃが、う |
| まいんです。二人のおかげで、私も、しどうになって、四人の、せいともいま |
| す。それは、ともちゃんと、なつみちゃんと、えりちゃんと、あきほちゃんで |
| す。 |