| 講評 |
| 題名: | 朝の光景と心のゆとり |
| 名前: | マサ | さん( | あうて | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 朝は昼の3倍の早さで動いているような気がする、と冒頭に書いてありました |
| が、朝の慌ただしさがとてもよく伝わってきます。朝の5分は、昼の10分に匹 |
| 敵するぐらい貴重だよね(笑)。家を出る時は急いでいても、登校中はきっと |
| 時間にゆとりを持っているのでしょう。景色を楽しむことができる(変わった |
| 光景を見つけられる)のは、慌てていない証拠だね。朝に見て気になった家を |
| 、下校途中で確かめに行ったとのこと。その好奇心と、変化を楽しむ心のゆと |
| りをこれからも大切にね。 |
| とこのん | 先生( | ゆか | ) |