| 講評 |
| 題名: | 朝の光景 |
| 名前: | 寛子 | さん( | こた | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 900 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| おかあさまの声で始まる出だし。朝の慌ただしさが良く伝わってきますね。も |
| っとうとうとしていたいけど・・・時計を見た時のおどろきや、お友達との待 |
| ち合わせ時間を気にして大急ぎする様子が、とても生き生きと描かれています |
| 。ハラハラドキドキ、なんとも忙しく始まった一日。時計が進んでいたおかげ |
| で、少しゆっくり通学路をあるくことができたりして、とても新鮮な気分を味 |
| わったんだね。 |
| とこのん | 先生( | ゆか | ) |