| 講評 |
| 題名: | 朝の光景 |
| 名前: | たぬき | さん( | のと | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 350 | 字 | 構成 | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 朝のあわただしい様子が、よく書けているね。七時に起きるはずが、「まだ眠 |
| い・・・。もう少し・・・」と思っているうちに、すぐ時間がすぎてしまって |
| いるんだよね。特に冬は寒くてふとんから出られないこと、先生もよくありま |
| す。「や・・ヤバイ」という言葉にその気持ちが表れているね。でも、もう少 |
| しくわしく書いてみてもおもしろいんじゃないかな? 後半に合宿に行ったと |
| きに「天国のような朝」の話を書いたのは◎。空気もおいしいし、気分がシャ |
| キッとするんだよね。「早起きは三文の得」ということわざがピッタリくるか |
| ら、これを引用するとよかったね。とても上手におもしろく書けているから、 |
| もう少し字数を増やそうよ! |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |