| 講評 |
| 題名: | コミュニケーションと信頼 |
| 名前: | ○○○○ | さん( | うい | ) | 高1 | ウグイス | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 710 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 自動販売機の例はおもしろい。実際、都心には販売機だけが数十台並んでいる |
| 店舗もある。逆説的に捉えれば、販売機で売られているものに対して、信頼が |
| あるからこそ、人を介さなくても金を出して商品を購入するということかもし |
| れないね。(かなりひねくれた考え方かな?) コミュニケーションを取る方 |
| 法も、一昔前とはかなり変化している。一例としてインターネット(メールや |
| チャット)によるコミュニケーションは、顔を合わせたことがない人同士がや |
| りとりをする典型的なもの。ここに従来のような「信頼関係」は成立するかど |
| うか……なども考えてみるといい。そうすることで、いわゆる原始的なコミュ |
| ニケーションのあり方とこれからのコミュニケーションのあり方の方向性にま |
| で、考えが発展していくと思うよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |