| 講評 | 
| 題名: | ヒトとイエバエ | 
| 名前: | ザッカル | さん( | あおぬ | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 410 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ | 
| ハエが一度にたっくさんの卵を産むということに注目して感想文を書いてみ | 
| たんだね。三文ぬきがきをした後の「ぼくがこの長文を読んで一番~だったの | 
| は...です。」の文を忘れずにね! 耕平くんは~のことについて書きたいん | 
| だなということがよく分かるようになるからね。ハエやほかの動物・植物が死 | 
| んでしまったあとも役にたっているようすをリサイクルにたとえてみたのはお | 
| もしろかったね☆ 人間はこのリサイクルの輪からはずれてしまっているのか | 
| な...。死んでしまった人間も何か役に立っているという例をぜひぜひ考えて | 
| あげてね! | 
| きょうこ | 先生( | かわ | ) |