| 講評 |
| 題名: | 「ラレルは、四つの仕事を」を読んで |
| 名前: | 優里 | さん( | あまこ | ) | 中2 | エンジュ | の | 谷 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 900 | 字 | 構成 | 題材 | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 「新しいものと古いものの共存」としてうまくまとめられましたね。「新しい |
| 」と「古い」、それぞれのイメージや言葉から連想するものを対比させた書き |
| 方はいいですね。優里ちゃんの言うとおり、新しいものと古いものが一緒に存 |
| 在していけるというのが一番いいのでしょうね。奈良や京都を例としてあげた |
| のは、わかりやすくていいですね。古いものとして、お寺や神社があがってい |
| ますが、新しいものの例もあるともっとよかったですね。最後の段落だけ、他 |
| の段落と文章の感じが違っているので、この段落も自分の意見として自信を持 |
| って書いて下さいね。 |
| まさみ | 先生( | まみ | ) |