| 講評 |
| 題名: | インドの牛 |
| 名前: | アミ | さん( | あなほ | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 160 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| インドの牛はみんなに大切にされてのんびりと暮らしていて、いいなぁと思う |
| あみちゃんの気持ちがとても素直に書けたね。もしもインドの牛だったら…と |
| 想像(そうぞう)したところがユニークでとてもおもしろかったよ。日本とイ |
| ンドでは人々の考え方がずいぶんとちがうんだね。こんなふうに、国によって |
| 考え方ややり方がぜんぜんちがう、という似た話は何か知っているかな?例え |
| ば、前に作文に書いてくれたセーラ先生たちの国では、あいさつなんかは日本 |
| とはちがったんじゃないかな?そんな話を感想文に書いていくと、あみちゃん |
| らしい話ができあがりそうだね。 |
| さかな | 先生( | すみ | ) |