| 講評 |
| 題名: | ラブひな最高 |
| 名前: | 太公望 | さん( | うの | ) | 高1 | イチゴ | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1040 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 「ラブひな」って、何に掲載されているの? 残念ながら、読んでいないんだ |
| なぁ。「学歴社会」すなわち「物事を数値化して判断する社会」というつなげ |
| 方は、やや強引だけど、具体例のおもしろさでカバーできているね。今のとこ |
| ろは、「ラブひな」のアイデアも、「売れた」こと、すなわち部数が伸びた・ |
| 売上が上がったなどの「数時を出した」ことでしか、評価の土俵に上らないん |
| だね。「知価」は「ソフト」と言い換えることもできそうだ。ソフトを活かす |
| には、それを活かすことのできるハードがあることが前提になる。そのハード |
| 、つまり社会の体質を進化させるために、どんなことが必要とされるのか、そ |
| こがポイントとなりそうだね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |