| 講評 |
| 題名: | 創造でいきるきのこ |
| 名前: | 拓馬 | さん( | ねき | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1107 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 全体的に力強い文章になっていますね。自分自身の体験を通して、「逆境を乗 |
| り越えるときにこそ創造が生まれる」ことを実感している拓馬くんの想いがす |
| ごく伝わってきます。想像=キノコという考えは、今までしたことがないです |
| よね、きっと(先生もありません・・・)。構成もしっかり出来ています。た |
| だ、「ぬくぬく世間の厳しさも知らずに、欲しいものは何でも手に入るという |
| 考えの人間を作る教育」という表現は、ちょっと極端かもしれませんね。そう |
| いう傾向にあることは確かですが、今の教育すべてそうであるとは言い切れま |
| せんからね。教育の批判に走ってしまうと本題から逸れてしまうので注意しま |
| しょう。あと、細かいことですが、6、10行目「逆境にであって」→「逆境に |
| 出会って」漢字のほうがいいですね。 |
| まさみ | 先生( | まみ | ) |