| 講評 |
| 題名: | 親子関係 |
| 名前: | 松の木 | さん( | あなす | ) | 中1 | エンジュ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 537 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| 子育て、というテーマは、とても身近でありながらなかなか難しいテーマだっ |
| たと思います。「育てられる」側にいて、「育てる」側としての視点も考えな |
| くちゃいけなかったんだもんね。「昔の育て方のほうがいいと思う」とまず自 |
| 分の意見を明確にして、その理由もきちんと述べているのはとてもいいね。反 |
| 対意見への理解として、育児書を読むことなどへの考察を加えているのも◎。 |
| 体験実例と共に考えられると、もっと主題への考察が深まるよ。たとえば怪我 |
| をした時、おばあちゃまなどからむかしながらの治療法を聞いて、やってみた |
| らよく効いたとか、そんな経験はないかな。子育てに正しい答え(方法)とい |
| うのはないから、すごくむずかしい!!大切なのは、「愛情を持つ」ことと「お |
| 互いを信頼する」ということなのかもしれないね。★×たいよう→○たいおう |
| (対応) どちらかに語調を統一しよう 「です・ます」 |
| 「である・だ」 |
| とこのん | 先生( | ゆか | ) |