| 講評 |
| 題名: | 「そこをなんとか」は、あいまいな言葉 |
| 名前: | ちっピー | さん( | ちこ | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 590 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 日本人と外国人の言い方のちがいを、考えてみるとおもしろいね。いつもあん |
| まり考えずに使っている「そこをなんとか」は、あいまいな言葉なんだという |
| のが、ちっぴーさんにとっては新発見のよう。☆どうして「そこをなんとか」 |
| を使うのか考えてみたところは、ちっぴーさんの意見をわかりやすくまとめた |
| ね。★似た話は、実際に前どんなことがあったか、くわしく知りたいな。どん |
| なことを頼まれた時かな? 本当は「やだな…(-_-;)」と思っていた自分。で |
| も、「いつも仲良くしている人だし、はっきり断ってしまうと気まずいかも」 |
| と迷った気持ちを書いてみてね。☆どういう言い方がいいと思うか、最後に意 |
| 見を書いたのは◎。少しわけを言っておくと、断りやすいですね。 |
| ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |