| 講評 |
| 題名: | 「私は改めて自分の部屋に」を読んで |
| 名前: | なりあき | さん( | あそき | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 477 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 要約の仕方、わかったかな。こういうふうに、大事なところを三つぐらい選 |
| んでつなげていくといいんだよ。 「僕の机は散らかってはいないが、妹の机 |
| はかなり散らかっている。」という似た話がちょうどぴったり見つかったね。 |
| 妹さん、怒るのでは?(笑)"☆" 「これは、たぶん父の遺伝子が伝えたのだ |
| ろう」は、ユーモアのある表現だね。お父さんも、怒るかも・・・(笑) 友 |
| 達の話も書いて、話を広げたところがよかったね。こういうふに似た話を複数 |
| 入れて長く書いていくのがコツ。学校の感想文の宿題があったら、こういう要 |
| 領でやっていくといいよ。 結びの感想は「人間は」とか「人生は」という大 |
| きい言葉を入れてまとめてみよう。"☆" 次回は清書。カメの話がおもしろそ |
| う。"☆"。 インターネット経由で清書も送れるからね。 |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |