| 講評 | 
| 題名: | ぼくのすきな遊び | 
| 名前: | 諒 | さん( | あろつ | ) | 小3 | ウグイス | の | 林 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 583 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | 表記: | ◎ | 
| 「七才合わせて」「十五人」「週二回夕方六時」「名前はアスリーツ」と、 | 
| 書き出しに数字や名前をしっかり書いたところがいいね。諒君は、こういう数 | 
| 字や名前を覚えるのが得意なんだろうね。夏に旅行に行ったときも、行った場 | 
| 所の名前をしっかり覚えてきたんじゃないかなあ。"☆"。 「ぼくは一回シン | 
| グルヒットを打ちましたが」のように自分のしたことをはっきり書くのはいい | 
| ことだね。せっかく打ったのに、チーム全体は負けてしまってちょっと残念。 | 
| "☆" 「ボールをかべに当ててうけると、ソファの一塁に投げたり、かいだん | 
| の二塁に投げたり、妹のいすの三塁に投げたりします」という練習方法は、な | 
| かなかいいアイデアだね。チームの名前も自分で決めているんだね。 お父さ | 
| んの会話はなかなか味がある。こういうふうに大人の人の会話を入れると、作 | 
| 文が深くなるよね。 表現で「まるで」「……よう」を工夫してみよう。 次 | 
| 回は感想文。ちょっと難しい文章だと思うけど、毎日音読しておいてね。"☆" | 
| ◆お母様へ:長文は学年のわりには難しいので読みにくいところもあると思い | 
| ますが、毎日読むたびにほめて励ましてあげてください。(^o^)/ | 
| 森川林 | 先生( | なね | ) |