| とってもいたいねんざ |
| イチゴ | の | 泉 | の広場 |
| ちっピー | / | ちこ | 小5 |
| とってもいたいねんざ |
| 私が、つい最近したねんざは、四月の春休みのときだ。私は、ベットにいた |
| 。下(1階)に行くときにベットからおりる。そのときに足をひねってしまっ |
| た。「いたい」すごく痛くて下(1階)に行くのに一苦労だ。 |
| 私は、よくねんざをする。これまでに十回以上は、ねんざをしている。 |
| ねんざには、私が知っているので二種類ある。一つは、ゆかにつく前にひね |
| ってしまうこと。もう一つは、ゆかについてからひねることだ。医者からきい |
| た話だと二回目に説明したねんざの話は、治るまで時間がかかるといっていた |
| 。 |
| ねんざをして困ることは、ほうたいをまくことだ。それと、前にかいたこと |
| だ。 |
| 私は、一度だけ足がゆかについてひねったことがある。いつもは、ゆかに、 |
| つくまえにねんざをしてしまう。とってもいたい。一番始めにかいたのは、こ |
| のことだ。たしか、わたしは、そのねんざが治るまで一ヶ月ぐらい、かかった |
| とおもう。 |
| 私がねんざをしておもったことは、このいたさは、ねんざをした人でないと |
| わからないと思う。 |