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| 講評 | 
| 題名: | 
僕の名前 | 
| 名前: | 
知尋 | 
さん( | 
あたも | 
) | 
小6 | 
オナガ | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
393 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
   確かにあたも君の姓は珍しいね。どういう歴史がある名前なんだろうね。調 | 
| べてみるとおもしろいかもしれないな。名前を間違えられることは、嫌な気分 | 
| になるけれど、「すぐ覚えられる」というのは当たっていると思うよ。「嫌だ | 
| なぁ。」と思っている例が、とても具体的でおもしろい。 名前のつけ方につ | 
| いての親の説明にがっかり、というのも笑えるね。もっと深遠なものがこめら | 
| れているかと思っていたら……という拍子抜けをした感じだね。"☆" このテ | 
| ーマで大きなまとめは難しいかもしれないけれど、「名前とは……」という形 | 
| で考えてみよう。"☆" ★私(なら)も姓・名ともに画数が多くて、小さい時 | 
| は嫌だったなぁ。 ▲「四軒後一見しかない」変換ミスかな? △「芸能人で | 
| その「政樹」が下の名前の人が好きだったから」……「 」の中には『 』の | 
| 方がいいね。 | 
|    | 
けいこ | 
先生( | 
なら | 
) | 
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