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| 講評 |
| 題名: |
幸福を追い求める人間 |
| 名前: |
太公望 |
さん( |
うの |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1070 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「幸福を得ることよりも幸福というものについて考えることが大事である」 |
| まさに、そのとおり! なぜならば「幸福とはなんぞや」がわかっていなけれ |
| ば、その「幸福」を得ることはできないからね。うの君にとって「幸福」とは |
| 何だろう? "☆""☆" 幸福を「一時的なものと半永久的なもの」という分け |
| 方をしたのだね。アニメを一時的な幸福の例としてピックアップしているのは |
| 、具体的だ。できれば、「一時的な幸福とは……であり、半永久的な幸福とは |
| ……である。」と定義付けをしておきたい。「幸福」という言葉自体がとても |
| 抽象的だから、自分の言葉で定義付けをしっかりすることで、「だがいずれ半 |
| 永久的な幸福を追い求めることになると思う」がより重みを増してくると思う |
| よ。前半の「未来・現在」というキーワードを絡めてみてもいいね。 「幸福 |
| というものについて考えることが大事」「幸福になりたいという気持ちを持つ |
| ことが一番大切」は似ているようで、若干ニュアンスの違いがある。そのため |
| 、全体の筋がぶれているように感じるけれど、どうかな? |
"☆" |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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