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効力感 | 
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啓介 | 
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いおり | 
高1 | 
   効力感とは、自分の努力によって良い結果が出ただけでは上がっていくものではない。何かにひかれてそれが自分の望んでいたものだとしてそれが達成で | 
| きたり、そして、自分に自信がついた時に初めて効力感というものを得ることだと思う。 | 
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   例えば、子供とは管理社会から抜けて自由になりたくて小さい時に何かにチャレンジしたいという意志を持っている。子供がいきなり車に乗ろうと挑戦し | 
| ても親がきっと止めに入るだろう。しかし、子供が三輪車に乗ろうと挑戦して成功したら、自信がつき、次に自転車に挑戦しようとし、成功したらまた次に | 
| 進んで次々に上へ上へと上り詰めて行くことで子供も効力感を実感していくことが出来ると思う。では、何故子供が上へ上へ目指して行くかというと、ただ | 
| 、三輪車が優しすぎてつまらないからである。だから、親に自転車を要求していくのである。しかし、親は、まだ危ないからと言って乗せたくないのである | 
| 。そして補助輪をつけるが、子供にとっては、三輪車といっしょでつまらないものなのだ。つづく | 
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