先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 |
| 題名: |
ぼくの好きな食べ物 |
| 名前: |
テリー |
さん( |
あたや |
) |
小5 |
カモメ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
341 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
"☆"スピード感がある作文だね。ある日の夕食というシーンで、「期待」「ショック」「落ち込み」「怒り」「感動」 |
| が一気に押し寄せてきたんだね。ぎょうざのおいしさに、いくら丼のトップの座は吹き飛んでしまったわけだ。 ちなみ |
| に、この時のぎょうざは、お母さんの手作りなのかな? お店によっては、中の具の味も皮の感触もずいぶん違うし、手 |
| 作りだったら「家特製レシピ」があるのかもしれないね。 "☆""☆"あたや君は、どんな皮が好き? 厚め・薄め・ |
| パリッとしたもの・モチモチしたもの……いろいろなタイプがあるね。皮のおいしさをくわしく説明しておくといいよ。 |
| ★「空腹は最大の調味料」ということを聞いたことはないかな? もしかして、その時出たものがぎょうざ以外のものだ |
| ったら、それが「一番」になっていたかもね。▲「です・ます」と「だ・である」がまざっているよ。どちらかにそろえ |
| ようね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
ホームページ