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| 講評 |
| 題名: |
マンガ本 |
| 名前: |
丈史 |
さん( |
すふ |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
318 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 「マンガ本は、まるでともだちのようです。」という最後の言葉から、本当にマンガ本が好きなんだということが良く伝 |
| わってきます。>^_^<でも、マンガ本以外も好きになってどんどん読んでいってくださいね。(^o^)丿"☆"うまく要約で |
| きているけど、もう少したくさん書けると良かったね。「歴史上のひとのことを読むのは、ひとのことを読んでいるので |
| はない。われわれのことを読んでいるのである。」ということや、「気に入った書物にでくわしたときには、一度読んだ |
| だけでよしにせずに、二度三度とくり返して読んでほしい。」などということを要約に付け足して書くともっと良かった |
| し、少し長く書けると思いますよ。頑張ってね。(^o^)丿"☆"【ことわざ】●「鉄は熱いうちに打て」●「人の振り見て |
| わが振り直せ」などが使えたかな?ところどころ、漢字で書けそうなところもあるみたいだね?漢字で書けそうなところ |
| は頑張って漢字で書いていこうね!(^o^)丿"☆"次回も、感想文楽しみにしています。\(^o^)/ |
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