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| 講評 |
| 題名: |
私の愛読書 |
| 名前: |
イルカ |
さん( |
あそむ |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
544 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 読書は本当にいいね。ひかるさんも私も、ロビンソン・クルーソーやナポレオン、もちろん孫悟空にもなることはないけ |
| れど、その本を読むことによってその世界を自分のものにすることができるんだね。先生が、うれしく思ったのは、ひか |
| るさんにもたくさんの愛読書があるってことです。これはとてもすてきなことだね。そんな自分の経験、体験を、第二段 |
| 落にしっかり書くことができました。結びの段落のまとめもはっきりしていていいと思います。人それぞれの愛読書、そ |
| れをたいせつな一生の宝物にできたらいいね。▲ひかるさんが教えてくれた本では、残念ながら「ハリーポッターシリー |
| ズ」しか読んだことがありません。でも「ハリーポッター」をおもしろく読むことができたひかるさんのことだからほか |
| の2さつの本もきっとおもしろいんだろうなって想像できますよ。こんど読んでみますね。▲とじ糸が三度も切れるほど |
| 「易」の書物を読んだという孔子という人物のこと、心に残りましたね。今度は伝記とかで読んでみたらどうでしょうか |
| 。ひとつの文章からまたつぎへ、本はこのようにつながってもゆくんだね。秋の夜長(よなが)、何度も何度も本を読ん |
| でみましょうか。"☆" |
| |
ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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