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| 講評 | 
| 題名: | 
第四にお米は | 
| 名前: | 
キキ | 
さん( | 
あろの | 
) | 
小4 | 
イチゴ | 
の | 
森 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
292 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
  | 
表現: | 
  | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
○ | 
   日本のお米のすごいところは、何年も同じ土地で作り続けることができるという点ですね。キキさんも、このことが一 | 
| 番印象に残ったようですね。「どうだ、すごいだろう。」と、思ったことを素直に言葉にできましたね。確かに、日本の | 
| 米作りは、世界に誇(ほこ)れるものですね。 お米には、インディカとジャポニカという二つの種類があり、私たちが | 
| 食べているのはジャポニカですが、キキさんは、このジャポニカが一番おいしいと思ったのですね。先生もそう思います | 
| 。それは、たぶん、ジャポニカが日本人の口に一番合っているからなのでしょう。やはり、食べ慣れているものが一番お | 
| いしく感じますよね。そして、不思ぎなことに、お米は毎日食べてもあきるということがありませんね。 題名は、感想 | 
| 文の内容に合ったものを工夫してつけてね。お米に関する身近な話題が何か書けるとよかったね。感想文を書くときは、 | 
| まず長文と似た話をみつけよう。▲第一文は、主語と述語の関係がおかしいよ。また、4行目の最後から始まる「日本が | 
| 毎年…」の文には、文頭に「なぜ」、「どうして」といった言葉をおぎなう必要があるね。文章を打ち終わったら、必ず | 
| 読み直しをして、意味の通らない文をチェックしよう。                  "☆"     "☆" | 
|    | 
メグ | 
先生( | 
じゅん | 
) | 
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