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| 講評 | 
| 題名: | 
夢と現実 | 
| 名前: | 
由希子 | 
さん( | 
あとえ | 
) | 
中1 | 
アジサイ | 
の | 
池 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
706 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 「ドラえもんみたいに何でもできるようになりたい」というのはとてもすばらしい夢だね。「学校に行くのは将来の夢を | 
| 探しに行く」という意見も同感です。中学生の今いろいろなことを体験し自分について考え悩み将来の夢を発見していく | 
| のだと思います。由紀子ちゃんの前向きな考え方、私は大好きです。いっぱい考えていっぱい悩んでいっぱい泣いてくだ | 
| さいね。「行き当たりばったりのスリル」という表現はとてもおもしろいね。最後の2行部分はいいかんじでまとめ部分 | 
| が始まったね。第三段落で述べた「現実」という言葉を使って最後もう一行まとめがほしいところかな。"☆" | 
|    | 
きりこ | 
先生( | 
こに | 
) | 
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