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おいしい食べ物をたくさん見つけよう | 
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俊輔 | 
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あやゆ | 
小5 | 
   「あーーーー。やっぱりおいしい。」 | 
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   僕が食べ物を食べておいしかったことはたくさんある。その中で最もおいしかったと思った食べ物は、『ラーメン』である。昨日もしょう油味のラーメン | 
| (ちなみに札幌イチバンの。)を食べた。いつ食べてもまるでほおが落ちてしまうようなあのおいしい味は、いつも全然変わらない。つまり、あのラーメン | 
| が一番好きなのである。あの味に勝るものはないと思っている。しかし、お母さんは、僕がいつもラーメンを食べる時、そのラーメンを食べるので、味に飽 | 
| きないのかと不思議に思っている。お母さんがそのような意味で不思議だと思っていることは2つもあるのだ。1つは、また僕がおいしいと思っている『柿の | 
| 種』(柿ピー?)である。お菓子の中での、僕の主食であるといって良い。僕の学校のクラスの人、数人に聞いてみると、その人達も『柿の種』が好きなの | 
| だそうだ。『柿の種』は人気者であることが分かった。一度食べ出してしまうと食べ終えることができなくなってしまい、ついつい食べてしまうのである。 | 
| もう1つは、『みかん』である。こちらもまた、食べ出すと止まらなくなってしまい、1日10個ぐらい(最高で。)食べてしまう。このようなことを体験して | 
| いる僕は、一度食べ出してしまうとおえることができなくなってしまう病気がある。お母さんが不思議に思うのも無理はない。なぜなら、僕自信もそう思っ | 
| ているからである。また、お父さんからは栄養のバランスを考えるようにいわれた。僕もそう思った。 | 
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   ところで、僕がまずいと思ったことは、おいしいと思ったことよりも少ない。まず砂糖が大嫌いである。学校の給食で出る『あげパン』は、あげパンの上 | 
| にドッサリと砂糖がふりかかっているので、まずあげパンの量と砂糖の量を減らす。そうしないと、あの大きいあげパンとあまい砂糖の組み合わせの味が強 | 
| くなってしまうからだ。僕は幼い頃からあまいもの、例えば「ケーキ」などが嫌いであった。だから、ぼくがあまいのがにがてというのがおかしいのかもし | 
| れないが、あの量の砂糖に対してあまくないといった人は、おかしく感じられる。 | 
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   考えてみると、僕がおいしいと思ったことのある食べ物は、たくさんあるということが分かった。また、おいしいものがたくさんあっても、栄養が悪けれ | 
| ば良くないということも分かった。これからこの2つのことに気を付けて、僕がおいしいと思う食べ物を見つけていきたい。 | 
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