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| 講評 |
| 題名: |
「宿題教えるアインスタイン」 |
| 名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
662 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
感想文を書くのは3年生ではむずかしいと思うけど、いろいろなことを調べたり考えたりしてよく662字も書いたね。 |
| 近所の女の子に算数を教えてあげたというところは、アインシュタインの人柄を感じさせるエピソード。易しい算数の問 |
| 題でも、アインシュタイン流に独創的に説明したのかもしれないよ。その女の子は、今どうしているんだろうね。 「も |
| しぼくがアインシュタインみたいに世界的な科学者になっても・・・」という想像した話がおもしろい。期待しているよ |
| 。 インターネットで実際にアインシュタインを調べてみたというところがいいね。先生も見てみたけど、若いときから |
| 年をとったときまでのいろいろな写真があった。さすがにサンダルばきのは見つからなかったけど。 11.4週の清書は「 |
| 卵焼きをつくった」がいいかな。「お母さんの実家の京都では、卵焼きはあまくないのがふつうらしいです」のところで |
| 、もし更におもしろい話がありそうなら追加しておこう。題名も、何かもうひとこと工夫できそうだったらしておこう。 |
| "☆" |
| |
森川林 |
先生( |
なね |
) |
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