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| 講評 |
| 題名: |
かれーーーーーーー |
| 名前: |
丈史 |
さん( |
すふ |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
415 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| たけしくんは、からいカレーがにがてなのですね。お友達の家でごちそうになったから、からいと言えなかったと書いて |
| くれていたけど、ちょっと気をつかったのですね。えらいですよ。(^o^)丿"☆"公園で飲んだお水のこと・実験したこと |
| ・ヤクルト工場のこと・カレーのこと、と話題をたくさん書いたところがすばらしい!でも、一つ一つの話が少し短いの |
| でもう少したくさん書けるといいと思います。例えば、公園で飲んだお水はどのようにまずかったのか(どんな味がした |
| のか)、友達の家で食べたカレーはどれぐらいからかったのか、ということも書くと良かったと思います。カレーのから |
| さを伝えるには、「まるで口から火がふきでそうなくらいからかった。」などと書くこともできそうだね。「まるで、じ |
| っけんしゃみたいです。」という表現は◎です。【ちょっと直してみよう】▲「さびがはいっている」⇒「わさびが・・ |
| ・・・・」▲「いままでたでたなかで」⇒「たべた」▲「いちばんからかったなみだがでそうぐらい」⇒「一番からかっ |
| た。」「でそうな」次回も頑張ってね。"☆""☆"どうぞ!(^^ゞ "☆" |
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