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清書:朝寝坊 | 
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オナガ | 
の | 
村 | 
の広場
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寛子 | 
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こた | 
小6 | 
   私は前に、長い休みの次の日に寝坊してしまったことがある。 | 
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   理由は言うまでもなく、休みだからだと言って遅くまで起きていたからである。次の日に学校があることは、分かっていたがどうしてもテレビを見ていて | 
| 次の日に、起きれないのだ。 | 
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   次の日、6時30分に起きるはずなのに、7時になっていた。7時と言えば、もう駅に行っている時間だ。 | 
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   しかしまだその時間は、布団の中で、ぬくぬくしていた。それは自分が悪いのに、 | 
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   「あーもう、ちゃんと起こしてよー。」 | 
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   と、人のせいにして、最終的には、お母さんに車で送ってもらったのだった。 | 
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   家のお姉ちゃんもよく朝寝坊をする。でも良くと言っても、ほぼ毎日だ。 | 
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   いつもいつも、 | 
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   「はやくおきなさい。」 | 
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   と言われて、私もその声で飛び起きていたりしている。でも、お姉ちゃんの場合は、ゆっくり行っても大丈夫だったので、いつもどうりに登校していた。 | 
| 私は、音楽の練習に呼ばれていたので、こんなに急いで行ったのである。 | 
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   やっぱり朝寝坊と言うのは、人間誰でもあると思う。私も次の日が学校でも、テレビを見てしまい、次の日に、朝寝坊をしてしまうのが、いつもの定番で | 
| ある。  | 
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