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| 講評 | 
| 題名: | 
トンネル | 
| 名前: | 
○○○○ | 
さん( | 
うい | 
) | 
高1 | 
アジサイ | 
の | 
道 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
710 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
   「試行錯誤」という言葉から受けるイメージはどんなものだろう? うい君は「必要」と主張しているけれど、反対の | 
| 考えを持つ人も少なからずいそうだね。"☆" 現代という時代を考えると、もしかしたら、試行錯誤する力自体が、人に | 
| 欠如しつつあるのかもしれないよ。能力の問題もあろうし、環境の問題もあるだろう。イエスかノーか、○か×か。そこ | 
| に力点が置かれるようになったのはなぜか、その原因を考えてみるといいね。 試行錯誤は、言葉を変えると「過程」と | 
| も言えそうだ。結果が大切か・過程が大切か、この二者択一だと、どちらにも反論が出そうだね。ここは、「いいとこ取 | 
| り(?)」で、「充実した過程がよりよい結果を生む」という方向で攻めていくとよさそうだよ。"☆""☆""☆""☆" 長 | 
| 文にある「一瞬の閃き」が、試行錯誤という母体を伴っていれば、「永遠のきらめき」につながるかもしれない。試行錯 | 
| 誤の伴わない「一瞬の閃き」を「一発屋」と人は呼ぶ!?"☆"▲「……答えを出すまでは見るな。ということだ。」→「 | 
| 見るな」の後は「、」の方がいいね。 | 
|    | 
けいこ | 
先生( | 
なら | 
) | 
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