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| 講評 | 
| 題名: | 
日本の大地に | 
| 名前: | 
友葵 | 
さん( | 
あしも | 
) | 
小4 | 
アジサイ | 
の | 
森 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
632 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 友葵ちゃん、こんにちは。長かった二学期も終わったね!行事がたくさんあって楽しかったかな? お正月は富山のおじ | 
| いちゃんの家に行くのかな?"☆"感想文、がんばって書けたね。十月からずっと読んできたお米のお話。今まであたりま | 
| えのように食べていたけど、色んなことを知って、ちょっと今までとちがう味わい方ができるかもしれないなあ。「一番 | 
| びっくりしたこと」は、友葵ちゃんの気持ちが素直に書かれていていいよ。ほんと、お米と金とのこうかんなんて今では | 
| 考えられないものね。むかしは今みたいに食べるものがたくさんなかったから、まず食料が一番大切だったんだね。「も | 
| しお米がなかったら~」のところもおもしろい! 日本人が日本人の体型なのは、きっとお米のおかげなんだろうね。そ | 
| う考えると友葵ちゃんが友葵ちゃんでいられるのもお米のおかげ!? 「たくさんの人の協力が必要」という例で劇のこ | 
| とをかいたもの◎だよ。劇をするには、主役とわき役と大道具や小道具など、いろんな役割があるよね。「例えば私が劇 | 
| をしたときには~」とくわしく書いて、「お米を作るにも~」と同じ様子を書くと字数もふえるしもっとよくわかる文章 | 
| になったね。でも、三文ぬきがきも上手になってきたし、この一年でずいぶんしっかりした作文が書けるようになったね | 
| ! この調子で来年もがんばってね。"☆""☆" | 
|    | 
ゆり | 
先生( | 
ゆり | 
) | 
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