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| 講評 | 
| 題名: | 
すごいよ 方言 | 
| 名前: | 
クラシック | 
さん( | 
しふ | 
) | 
中1 | 
オナガ | 
の | 
池 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
566 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
○ | 
   モノの名前は、ある程度不特定多数の人間が認知してこそ、「名前」として通用するわけね。だから、「いやー正しく | 
| は緑板でしょ。これが正式です。」と主張しても、支持されなければ、定着しない。従来からあるものを変化させるため | 
| には、いかに定着させるかの戦略も必要になりそうだね。"☆""☆" さて、しふ君はなぜ「自動販売機導入」を提言した | 
| のかな? もしかしたら、正直なところ「学校でジュースが飲めるとイイじゃん。」ということがスタートかもしれない | 
| 。しかし、それだけでは説得力がない。「我慢しなさい!」で終わってしまう。なぜ、この規則を変えるべきなのか、を | 
| いかに説得力をもって主張しうるかが、可否の分かれ道だね。「都会の水は飲用に適さない」「生水を飲むのは危険」な | 
| ど、もっともらしい理由があってこそ、検討の場にのせられるということね。オトナはこれを本音と建前という!? 納 | 
| 得せざるをえない建前を出せるかどうかが腕の見せ所、ということかな。 環境の変化は急速に進んでいる。「言葉も規 | 
| 則も時代によって変えるべき」という指摘をするのであれば、いかに変化が急速なのかを示しておくといいね。"☆"…… | 
| トコヤ? ソレトモ、リハツテン? | 
|    | 
けいこ | 
先生( | 
なら | 
) | 
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